秋さんぽ

秋さんぽ
秋さんぽ

近所のお寺まで。

平林寺。

まだ紅葉には一歩早い感じでしたが、きれいな空気に洗われる気がしました。

写真は、さざれ石と、

ふっと目にとまった、倒れそうになりながらも支えられながら頑張って枝をのばして葉をしげらせていた老木です。

さざれ石とは、小さな石が重なり合って大きな石になったものだそうです。

| | コメント (1)

収穫祭

収穫祭

10月末は志木ワグネルのみんなの本番でした。

学校の収穫祭で、1時間のステージを二日間。

わたしは行くことが出来なかったのですが、

主人がそれはそれは嬉しそうに、

子供たちが自分たちで考えてつくったコンサートの話をことこまかく教えてくれました。

お客様はたくさん来てくださり、

満席で、入ることができなかったかたがたもいらしたとのこと。

よかったよかった!

目の前のお客様に心から楽しんでいただける演奏をする、

その喜びや満足感をあじわいながら、

どんどん一回一回歌を好きになって、成長していっている彼らのように、

わたしも目のまえのことを頑張らなくちゃと思います。

写真は、宣伝のために彼らが手作りした風船です!

| | コメント (0)

怒ってみた

なにを歌っても楽しくて、必死で、

のびのび舞台に出ていけた時期をすぎて、

数知れない失敗を、後悔をくりかえしながら、

まわりの助け、そして神様のまもりによって、

今まで小さな器ながらなんとか歌いつつあります。

そんななかで、今現在、

やっぱりこれを忘れたらいかんと自分で思うのは、

「できることをまじめにやる。」

・・・子供か。と言われても、

でも、そうとしか思えないのです。

shine

きのう、久しぶりにひとを怒りました。

大学時代の友人です。

怒ったといっても、わたしはそのつもりでも、相手はそう気がついたかはわかりません。

でも、ここをもし本人が読んだら、怒っていたのかと、

どうぞ気がついてください(笑)。

shine

友人はまず、

「本番でワルツを歌わなければならないのだが、

ワルツをあまり知らないのでどんなものがあるか教えて!」

とメールを送ってきました。

わたしは、ばたばたしていたので、すぐ返せず、

次の朝一番で、自分で歌った経験のあるものを、づらづらと数曲並べて、

なかでもこれはお客様に喜ばれた、など添えて送りました。

そこまではいいです。

あまり知らないことを、ひとにきくのは、わたしも常習犯です。

しかし次に、

「その楽譜を探しに行けないから、送ってくれないか。」

・・・と。

雲行きがあやしくなってきました。

探しに行けない理由もなければ、

わたしが書いたリストのどれを歌いたいと思ったのかもない、

もしかして全曲用意してというのか?

・・・はい。

それはできないのよ。

だめなのよ。

それは、歌う本人のお仕事なのよ。

探しに行けないのならば、まずはインターネットで探してみたらどうだ。

少なくとも、検索ぐらいしてからおっしゃい。

わたしも、いま歌う曲を決めなくちゃいけないコンサートが二つ控えてます。

送らなくちゃいけない楽譜も、首を長くしてわたしを待っています。

ごめん、むり。

という旨、表現はやわらかめに返しました。

shine

そうしたら、ほらきた。

「わたしのほうは、遊びみたいなものだから、ゆっくり探しまーす。」

thunder

typhoon

thunder

・・・あ。

あそびっていったかこら。

あそびみたいな本番ってなんだこら。

お金をいただかないってことかこら。

でも、聴いてるひとはいるんだろこら。

(「こら。」の「ら」は巻き舌だぞこら。)

わかる、わかりますよ、

百万歩ゆずって、

聴くほうも演奏するほうも気軽にというコンサートってありますよ。

あるにはある。

でも、聴くほうはともかく、歌う側は、ほんとうの意味で気軽にできるかって、

できないものじゃないですか!!??

わたしは、できませんよ!!

ええ。できませんよ。

shine

わたしの同期で、今歌っているのは、

ほんの一握りです。

現場で会うとほんとうに嬉しいものです。

歌い続けるとは、ほんとうに大変なことです。

まわりの理解も必要です。

でも、歌は、このいまの世の中に本当に必要なことです。

力があることです。

歌を聴くだけで、はたまた自分で歌うことで、

ものすごい元気がわいてくるものなんですよ人間は。

大学や、研究機関で、親や国のお金をたくさん使って歌を勉強したひとは、

ほんの少しずつでもいいから、

可能な限りでいいから、

歌いつづけるべきだとわたしは言いたい。

主婦になったり、子供に恵まれたり、一人で生きていくのだって、

いろいろ大変ですよ女性は。

でも、体が元気で、家族やまわりの理解がもしあるなら、

やりましょうよ。

それで、口では「遊びみたいなもの」と言ってもいい。

ぜひ、真剣に、自分のできることを探してできるだけやってお客様のまえに立ちましょうよ。

わたしもまだまだですよ。

一緒に頑張ろうよ。

こら。

shine

という想いをこめて、

彼女に送った短いメール。

「頑張って。」

・・・むむ。これじゃたぶん伝わってないでしょうね。

今度直接会ったとき、存分に。

覚悟してねこら。

|

日本オペラ上演事始め

幸せ
幸せ

今日は、横浜の上大岡にて、横浜市立大学関連の特別講座に出演させて頂きました。

まず、写真は、講座後つれていっていただいた、素敵な料亭での様子です。

これは前菜で、このあとどれをいただいても、ほんとうに美味しくて、

ひとつひとつ感動し、とても幸せな時間でした。

ほんとうにありがとうございました!!

shine

今日は、「日本オペラ上演事始」と題した講座その第二回めの、

特別演奏というかたちで、

浅草オペラの代表作「カフェーの夜」からほんの一部を抜粋で、

そのほかオペラといえばコレ・・・というアリアや、

「ボッカチオ」から恋はやさしい野辺の花よなど歌いました。

ほんの少しの打ち合わせで、直前までセリフと歌詞で頭がいっぱい、

「だ、だれも話しかけないで~!」

状態のわたしでしたが、

始まってみれば、

もはや「あ。うん。」の呼吸の実力派テノール&ピアニストさまに助けていただきつつ、

とても楽しい本番となりました。

受講されていたかたも、笑顔満開で、

ああやっぱり浅草オペラのようなわかりやすく楽しい作品はいいなあ!!と再確認しました。

shine

shine

さて。

わたしは、まさにご縁があって、

浅草オペラの生き字引(笑)である、清島利典氏主宰の、

東京歌劇座にたくさん出演させていただき、

気がつけば、なんと知らぬまに清島さんとは遠い親戚になっていました。

ひえ~。

(・・・意味がよくわからなくて、さらに知りたいかたは、

わたしか、歌劇座関係者のかたに直接お問い合わせください。)

shine

大人の娯楽である浅草オペラの世界は、日本の財産のひとつです。

おもしろくて、とてもお洒落な作品がいっぱい眠っています。

これは、芝居と歌が本当に力ある歌い手によって、演出家によって、

これからもずっと歌いつないでいかなければなりません。

そして、お客様にとっては、低料金でいつでも気楽に見ることができる環境をつくる。

スターとよべて、動員力のある魅力的な素敵な歌い手を育てるべく、

稽古を充実し、システムを整える。

(歌い手の立場からいうと、ここはけっこう大切で、強調したい。

自分が満足した稽古を積めなければ、安心してお客様をおよびできない。

自分がその公演でなにをするのか、どんなことをお客様に見ていただきたいか、

それがみえてこなければ、だいじなお客様に、絶対来てください!とは言えないのよ~!)

作り手は、新しいものは取り入れていきつつ、

新陳代謝よろしく発展させていかなければなりません。

浅草オペラ時代の作品だけでなくてもいい。

新しいものを生み出してもいい。

だいじは、マイクを通さない生の声で上演することだとわたしは思います。

ミュージカルと、そこが決定的に違うところです。

機械を通した歌声は、やっぱりどんなに近くで聞いてももどかしく、

その歌い手自身を感じることが難しい。

また、外国産の、もしくは国産でも難解なにおいのしがちなオペラ作品と比べては、

「面白いか否か」、また「日本人がやる意味があるか」

というとてもわかりやすい点で上演意義がある。

shine

遠い親戚にもなったことですし(笑)、

この財産をまもるべく、

そんなヴィジョンを思い描く今日このごろです。

大人が、気軽にちょっとおしゃれをして出かける場所がある、

そこには機械を通さない、生身の人間の歌声がある、

その歌はあんまり難しくなくて、

自分でも気楽に歌うことができそうで、すぐ覚えられるから歌いたくなる。

・・・そんなことが、世の中をちょっと明るく照らすこともできるような気がします。

|

さりげなく台本

明後日の本番。

土曜日にさりげなく届いた台本は、

短いとはいえ、りっぱなお芝居でした。

実質今日からしか見られなかった台本。

今日読んで、明日覚えてリハ一回あり、本番。

だぞと。

|

ドレス製作中

11月の本番にむけて、いまもっているドレスのビスチェ部分だけを活かし、

スカート部分と長そでを製作していただくことになりました。

素敵なソプラノTさんに紹介していただき、

かわいいお衣装さんと知り合うことができました。

一生懸命、つたない絵をかきましてイメージを伝え、

一緒に生地を選びに行き、

あとはある程度できた段階で合わせをさせていただく予定です。

思い入れのあるドレス、

ビスチェの部分はきれいな刺繍がとても気に入っていて、

新しくまた活かされてほんとにうれしいな。

できあがったら、お写真アップしますね!

では~。

|

宝塚歌劇団星組全国ツアー公演「再会&ソウルオブシバ」

神奈川県民ホールまで。

・・・って、忙しいって宝塚ですか。

といいたいですね。

いえいえ。それだけじゃありませんよwobbly

でもね、行ってきました!楽しみにしてましたから。

しかも、前から二列目。

きゃー。

…神奈川県民ホールは、何度か出演させていただいてますが、

この位置は、オペラではオーケストラピットですよ。

「はあ。オケのかたからは、こんなによく見えているのかあ。」

などと新しい角度から発見しつつ、

よく見えすぎるキラキラの舞台を堪能してきましたshine

加えて、ここは確か上手側に楽屋があって、

上手から下手にいくには、裏も通れず、

階段をおりて地下の長い通路を通らなくてはむりだったはず・・・なのに!!

なんだこの出はけのスムーズさは!!

さっき上にはけたのに、どうしてこんなに速く下から出ているのだ!!

しかも、衣装も髪型も髪飾りもちがう!

そして、なんでこんな笑顔でクルクルまわってるのだ!!

・・・ありえない。

不可能を可能にしつつ、笑顔をふりまく出演者に、

まんなかで輝くスターさんばかりでなく、

はしっこのかたからはしっこのかたまで、

パワー全開!

ほんとに元気をいただきました。

いやいやほんとに。

観たことないかた、ぜひ観てください!!

ほんとにすごいのよ~!!

(力説。)

|

ごぶさたしてました



ちょっとの間ごぶさたいたしました。

わたしにしては、ちょっと忙しくしておりました。

いろいろ、楽しいこともあって、またあらためて更新しますshine

・・・そうそう。

大変申し訳ありませんが、

ここのところコメント欄にあれれ?というイタズラ文章がみられまして、

しばらく、コメント欄を閉じさせていただきますね。

なにか直接ご連絡くださる場合は、

わたしの所属の日本オペラ振興会まで、ご一報ください。

どうぞよろしくお願いいたしますhappy01

日本オペラ振興会

050(5526)6205

写真は、実家の笠間の風景と、北山公園のロングなすべり台をエンジョイしている母、

おいしい評判の笠間のおとうふやさんです。

|

第九

今日は北区第九の練習でした。

とてもよい出席率で、それがまず嬉しかったことと、

今日はなんということか、

みなさんの一所懸命に歌っている姿と、

声の迫力に、

途中から感動スイッチが「ON」になってしまいました。

shine

この歌声をこの場で一身にいただいていることが、とても贅沢なことのように感じられました。

はやく、本番で多くのお客様に聴いていただきたいと思います。

shine

しかし!

まだまだできる。

まだまだしなければならんことがある。

とても地道な作業ですが、すこしでもよい演奏になれば、

そのぶんお客様に多くが伝えられます。

shine

初めて参加したひとも、そうでない百戦錬磨のひとも、

歌うことがますます好きになって、

ずっとずっと歌とともに笑顔とともにありますように。

と祈りつつ。

おわり。

|

わたしの夢

10月3日は、目白が丘教会にてコンサートでした。

わたしは、ユース聖歌隊の若い歌声とともに歌うことができました。

ぐぐぐっと若い世代のみんなですが、

わたしはいつも彼らに教えられることばかりです。

shine

わたしには、もうひとつ大切な若い歌声があります。

ワグネルのみんなの人間の活力に満ちた歌声と、

ユースの清らかな響き。

いつか一緒に、歌うことができたらなあという夢をえがいています。

お互いに大切ななにかを持ち寄ることができるような気がしてなりません。

shine

夢は、ことばにして思い描けたら、いつかかなうもの。

そう信じています。

|

«充電完了