かぞく
今日はじつは、実家の家族にとってちょっと大切な日でありました。
でもわたしは稽古で、明日も昼と夜と別の稽古で、
体力温存のためにも、遠方までかけつけられませんでした。
いまは、このわたしのペースのために、
主人も疲れているのに家のことをかなり引き受けてくれています。
家族ってありがたいものです。
でも、この仕事をつづけていく限り、
こんな感じでしょう。
家族を優先することがなかなかむずかしい。
もし、自分の本番と、家族の大事なことが重なったら、
ほとんどの割合で、仕事を優先しなければならないでしょう。
そういう厳しさが、この仕事にはあります。
プリマドンナは、かなり男性的でないとやっていけないといわれますが、
ほんとうにそうだと思います。
わたしは決して家事が大得意な女性的なタイプではありませんが、
でも今の愛読書は町田貞子さんの家事についての哲学的な本であったり、
いまのこの不穏な時代を立て直すのは、
「家族」「家庭」である!!
もっと言えば「お母ちゃん」である!!
・・・と本気で考えている人間です。
家族の一大事には一番の戦力になれるような、そういうひとでありたい。
こういうわたしが、これからどんなふうにこの仕事と関わっていけるのか。
自分でもぜんぜんわかりません。
あちこちに頭をぶつけながら、
あーでもないこーでもないといろいろやってみて、
そしてだんだん見えてくるのかなあ・・・





















