新生慶應志木ワグネル始動
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彼らにとって、今年度の初めての本番でした。
ほんとうによいスタートをきることができました。
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埼玉県は合唱の県といってもよく、
県の段階で、コンクールやこうした音楽会でも、とても上質の音楽に出逢えます。
すばらしいです。
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4月に、1年生だけでなく、上級生からも入部があり、
今年は17名でのすがすがしい歌声を聴かせてくれました。
もちろんこれから、ますます人数が増えたらすばらしいですが、
でも、大所帯ではむずかしい、一人ひとりの輝く生きた音楽が、
先日の彼らの歌声には宿っていました。
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もちろん演奏そのものもよかったのですが、
わたしには、演奏まえの彼らの態度、
そしてそのあと、ほかの団体の演奏を真摯に吸収している彼らの姿が、
とても印象的でした。
出番がトップバッターであったので、
開会後の全体合唱を舞台上で歌ったのですが、
こうした一見評価とは関係のない場で、立派に若い歌声で会場全体の歌声を支える、
その厚い響きに驚かされました。
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まだまだ短い歴史ですが、
これまでの魅力的なOBたちと家族がカクトウしながらつくってきた響きを、
今年はどんなふうに紡いでいくのか・・・
心から楽しみにしつつ、
わたし自身も、目の前のことを頑張っていかなくてはと思います。
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