歌うこと

日本オペラ上演事始め

幸せ
幸せ

今日は、横浜の上大岡にて、横浜市立大学関連の特別講座に出演させて頂きました。

まず、写真は、講座後つれていっていただいた、素敵な料亭での様子です。

これは前菜で、このあとどれをいただいても、ほんとうに美味しくて、

ひとつひとつ感動し、とても幸せな時間でした。

ほんとうにありがとうございました!!

shine

今日は、「日本オペラ上演事始」と題した講座その第二回めの、

特別演奏というかたちで、

浅草オペラの代表作「カフェーの夜」からほんの一部を抜粋で、

そのほかオペラといえばコレ・・・というアリアや、

「ボッカチオ」から恋はやさしい野辺の花よなど歌いました。

ほんの少しの打ち合わせで、直前までセリフと歌詞で頭がいっぱい、

「だ、だれも話しかけないで~!」

状態のわたしでしたが、

始まってみれば、

もはや「あ。うん。」の呼吸の実力派テノール&ピアニストさまに助けていただきつつ、

とても楽しい本番となりました。

受講されていたかたも、笑顔満開で、

ああやっぱり浅草オペラのようなわかりやすく楽しい作品はいいなあ!!と再確認しました。

shine

shine

さて。

わたしは、まさにご縁があって、

浅草オペラの生き字引(笑)である、清島利典氏主宰の、

東京歌劇座にたくさん出演させていただき、

気がつけば、なんと知らぬまに清島さんとは遠い親戚になっていました。

ひえ~。

(・・・意味がよくわからなくて、さらに知りたいかたは、

わたしか、歌劇座関係者のかたに直接お問い合わせください。)

shine

大人の娯楽である浅草オペラの世界は、日本の財産のひとつです。

おもしろくて、とてもお洒落な作品がいっぱい眠っています。

これは、芝居と歌が本当に力ある歌い手によって、演出家によって、

これからもずっと歌いつないでいかなければなりません。

そして、お客様にとっては、低料金でいつでも気楽に見ることができる環境をつくる。

スターとよべて、動員力のある魅力的な素敵な歌い手を育てるべく、

稽古を充実し、システムを整える。

(歌い手の立場からいうと、ここはけっこう大切で、強調したい。

自分が満足した稽古を積めなければ、安心してお客様をおよびできない。

自分がその公演でなにをするのか、どんなことをお客様に見ていただきたいか、

それがみえてこなければ、だいじなお客様に、絶対来てください!とは言えないのよ~!)

作り手は、新しいものは取り入れていきつつ、

新陳代謝よろしく発展させていかなければなりません。

浅草オペラ時代の作品だけでなくてもいい。

新しいものを生み出してもいい。

だいじは、マイクを通さない生の声で上演することだとわたしは思います。

ミュージカルと、そこが決定的に違うところです。

機械を通した歌声は、やっぱりどんなに近くで聞いてももどかしく、

その歌い手自身を感じることが難しい。

また、外国産の、もしくは国産でも難解なにおいのしがちなオペラ作品と比べては、

「面白いか否か」、また「日本人がやる意味があるか」

というとてもわかりやすい点で上演意義がある。

shine

遠い親戚にもなったことですし(笑)、

この財産をまもるべく、

そんなヴィジョンを思い描く今日このごろです。

大人が、気軽にちょっとおしゃれをして出かける場所がある、

そこには機械を通さない、生身の人間の歌声がある、

その歌はあんまり難しくなくて、

自分でも気楽に歌うことができそうで、すぐ覚えられるから歌いたくなる。

・・・そんなことが、世の中をちょっと明るく照らすこともできるような気がします。

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さりげなく台本

明後日の本番。

土曜日にさりげなく届いた台本は、

短いとはいえ、りっぱなお芝居でした。

実質今日からしか見られなかった台本。

今日読んで、明日覚えてリハ一回あり、本番。

だぞと。

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第九

今日は北区第九の練習でした。

とてもよい出席率で、それがまず嬉しかったことと、

今日はなんということか、

みなさんの一所懸命に歌っている姿と、

声の迫力に、

途中から感動スイッチが「ON」になってしまいました。

shine

この歌声をこの場で一身にいただいていることが、とても贅沢なことのように感じられました。

はやく、本番で多くのお客様に聴いていただきたいと思います。

shine

しかし!

まだまだできる。

まだまだしなければならんことがある。

とても地道な作業ですが、すこしでもよい演奏になれば、

そのぶんお客様に多くが伝えられます。

shine

初めて参加したひとも、そうでない百戦錬磨のひとも、

歌うことがますます好きになって、

ずっとずっと歌とともに笑顔とともにありますように。

と祈りつつ。

おわり。

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北区第九

今日は北区の第九合唱団の練習でした。

連休にもかかわらず、たくさんの出席で、本当に素晴らしいことだと感動しました。

今日は、難関の二重フーガのところをさらいましたが、

構成そのものが難しい箇所のため、

指導しているわたしも、途中から「頭がウニ」。

沈没しそうなところを、何度も、ピアニストのかたや団員の皆様に助けて頂きました。

感謝感激です。

そしてとても充実した練習ができたように思いました。

shine

わたしは不器用ですが、

ひとつだけ心がけていることとして、

「うそのないこと」

ということだけ考えています。

これは、みなさんの演奏に対しての私自身の向かい方、という面と、

もうひとつ、

みなさんの演奏自体も、そうあってほしい。

という気持ちで向かっています。

shine

「Freude」

と歌うならば、ご自身の胸にちゃんと「Freude」があってほしい。

楽譜に書いてある、フォルテもピアノも、

「書いてあるから強く、弱くするの。」というのではなく、

ご自身のなかに、フォルテにしなければならん気持ちがちゃんとあって、

ピアノにしたくてたまらないからする。

そういうことを、百人単位の第九の合唱に要求するのは、

もしかしたらほかではあまりないのかもしれませんが、

あえて、そのことにチャレンジしたい。

・・・と思っています。

それが出来たら、なんだかすごい第九になる気がします。

shine

今日は、声のこともちょっと触れてみました。

通り一遍の発声練習ではなく、

一対一のレッスンでも、ものすごく時間を要するアプローチにトライしましたが、

これが驚く伝わり様で、ほんとうにびっくりしました。

これだ!という響きのとき、

そうでないとき、

惜しいとき、

これが体のレベルでちゃんとわかって感じている様子で、

たとえばほかのパートでそれが出来たときには、

拍手が起きたり、

「うんうん。」とうなづいている姿がありました。

・・・それをキープしていくことは別の課題ではありますがcatface

何度もできる限りは繰り返して、

本番でそれが助けになったらいいと思います。

shine

さて。

連休はあと三日。

今日のように、お天気がいいといいなあと思いつつ・・・

おわり。

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さて

さて

今日から次への準備本腰入れてスタートです…

Verdi Requiem 

いまの私にしか歌えない歌をうたえればそれでいい!

shine 

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なんのための歌か

「或る晴れた日に」ぶじに終演いたしました。

応援してくださった多くの皆様、ほんとうにありがとうございました。

今回、直前まで悩みに悩みました。

でも、歌っている間じゅう、舞台上ではほんとうに客席のお客様にあたたかく支えて頂き、

また舞台裏でも、多くのスタッフ、共演のみなさまに「念力」をかけて頂いて、

そして大きな温かな拍手とともに幕をおろすことができました。

ほんとうに、ほんとうにほっとしました・・・

台本を読んだ時点ではぜったいにムリだと思っていた超早変わりの連続も、

レパートリーの問題も、

すべてまもられ、経験という大きな財産となりました。

shine

shine

でも。

先日、日記にもちょっとふれましたが、

この稽古期間わたし自身大きな迷いとともにありました。

家族に恵まれて3年、

それ以前からめざしていた夢をかわらずおいかけさせてくれた家族のもと、

気がつけばその多くにたどりつくことができました。

でも、いつも、わたしは本当に不器用で、やることがとてもゆっくりで、

自分が歌わなければならないときになると、

一番近くにいる家族の頑張っていること、取り組んでいることを、

ほとんど見ていないのではないだろうかという想いがありました。

・・・今回この稽古期間に、主人の大事な子どもたち、慶応志木ワグネルのコンクール挑戦がありました。

間際にほんの少し関われましたが、そのときも半分は疲労した心と体でむかってしまい、あとでとても悔しい気持ちになりました。

本番をなんとかして聴きましたが、

とらわれない彼らの歌声から相変わらず力を与えられたと同時に、

もっともっと日々の練習のなかの出来事や、

家族や子供たちの思いに耳を傾けたいという想いでいっぱいになりました。

shine

これからわたしが、歌い手としてどんな場所でどんな作品に出逢っていくのかわかりませんが、

「歌をうたうための人生」ではなく、

「人生や生活したことを歌っていく」そんなふうにだんだんに変わっていけたらいいと思っています。

家族や、ふだんの生活でおきるいろいろなことを大切にしながら、

家族やワグネルの子供たちと一緒に、ずっとずっと歌い続けていきたい。

そうでないと、中身のないスッカラカンの歌しか歌えなくなる。

大切なことを見失いたくないと、猛烈にいま感じています。

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進化中

レパートリー

9月公演は、三浦環を描いた作品。

環さんといえば、マダムバタフライ。

お声をかけていただいてから、「ある晴れた日に」を歌うつもりで練習しておりました。

shine

が。しかし。

台本を開けてびっくり。

まず、歌う環という役のソプラノが3人もいて、

わたしは環さんの生涯の主に「若い」時期を中心に、歌うことになっていました。

shine

おっとっと。

なかでも驚いたのが、環さんが海外で歌うためのオーディションを受けるシーンがあり、

そこでわたしは「リゴレット」のジルダのアリアを歌わなければならないことになっていました。

catface

ジルダ。

かなり軽いソプラノの役ですし、

体格からいっても(笑)まったく縁のない役だと信じて生きてきました。

・・・一応音楽監督に伺えば、わたし以外のかたもレパートリーでないそうで、

「お願い!」状態でした。

sweat01

いえいえお願いされても、むりむり。

と思いながらも、やってみよう!とする素直さだけで、

今日まで生きてきたわたしです。

春の声も、あれもこれも、そしてあのからたちの花も、

そうやってむりむりと思いながらやらざるを得ない状況になってやってみて、

意外にもその後もご縁がありました。

・・・ということで、今回。

ジルダです。

アリアだけですが、

わたしにとって本当に難しい曲です。

公演まで約2週間という今日の時点で、

自分自身まったく納得いっておりません。

でも、お盆に師に聴いていただいたところによると、

「路線。」

とのことで、力不足ながらもこの機会にすこしでも声がととのえられるように、

頑張りたいと思います。

rock

たったいまも、何かに挑戦しているそこのあなた。

わたしもいっしょに頑張っています~~~!!

いっしょに進化を遂げましょう!!

shine

・・・写真は、師のご自宅のお花です。

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♪出演情報♪ 或る晴れた日に

Photo 音楽劇 或る晴れた日に・・
              1946年3月21日 三浦環コンサート
 北とぴあ つつじホール
 2009(平成21)年 9月2日(水) 午後7時 開演(開場 午後6時30分)
 2009(平成21)年 9月3日(木) 午後4時 開演(開場 午後3時30分)
                          
                           指定席6,500円 学生席3,000円 

 【曲目】「心もさやかに」「夜の調べ」「麗しい人の名は」「歌に生き恋に生き」「美しき水車小屋の乙女」「或る晴れた日に」 他

 ≪出演≫宇佐美瑠璃  関真理子  飯島 香織
       安奈ゆかり(劇団NLT)  山本 健翔(演劇集団 円)
       浜川 潮(ピアノ)

 脚本:清島利典  音楽監督:榊原徹  演出:武藤圭生

 協力:東京テアター/演劇集団 円/劇団NLT/瀧井敬子(東京藝術大学客員教授)
 企画製作:東京歌劇座 TEL/03(5907)5089 FAX/03(5907)5089   
 
 日本で初めて、海外で活躍したプリマドンナ・三浦環を、
 戦後まもなく開かれた、日比谷公会堂でのラストリサイタルを舞台に、
 二人の役者による芝居と、わたしたち3人のソプラノによる歌唱を交差させ、
 多彩に描いています。
 わたしは、おもに初期の環のレパートリーを歌います。
 世界の器を予感できる、大きな歌唱をと思っております。 
 
 ぜひおいでくださいませ。
 ご来場を心よりお待ちしております。
                                   関真理子
    

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本番

本番でした

NHKホールにて。

楽屋は毎年それはそれは大盛り上がりで、

今年はとくに私的には嬉しいあの話題(笑)でいっぱいの、

たのしい時間でした。

楽屋がたのしいと、演奏もたのしいですねshine

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第九

shine

今年、

第九の合唱指導をさせていただくことになりました。

ベートーヴェンのあの第九です。

東京都北区主催の公演です。

本番は、東京都交響楽団とともに、指揮は大友直人さんです。

去年、三木稔先生の「のはらうた」の舞台でご一緒させていただきました、

バリトンの宇野徹哉さんと、二人で担当させていただきます。

第九は、合唱としては学生時代に、最近はソリストとして、

出演者としてのみの参加でしたが、

合唱をご指導させていただくのは、初めてです。

生命いっぱい歌い上げる、力ある第九になりますように。

shine

参加者を現在募っているようです。

ふるってご参加を!

http://www.kitabunka.or.jp/data/bunka/ongaku/daiku.htm

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オケ合わせ

リハーサル

東京シティフィルと提携を結んでいる江東区でのリハーサル。

1曲だけなので、あっという間でした。

あとはNHKで本番です。

今年も申し込みのご招待のお客様だけの公開のようですね。

のらくろの作者のゆかりの地だそうでしたshine

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ドレスの中は戦闘中

じつに、10日ぶりの更新です。

書くことがない・・・というのではなく、

むしろいろいろなことを知り、感じている、

わたしにとってはいつもより忙しい日々をすごしております。

ブログというものは、不特定多数のかたがごらんになるため、

何を、どんなふうに書くのか選択することは、

とても大切なことです。

師の言葉で、

「ドレスの中は戦闘中」

というものがあります。

舞台の上ではごく自然に美しく立ち振る舞い、

さも楽しんでいるかのように歌う歌手ですが、

実は横隔膜、腹斜筋、臀筋などをはじめとして、

体じゅうがそれはそれは活発に運動しているものである・・・

多くの素晴らしいプリマ、プリモの方々をそばで拝見していても、

やはりその通りであることを感じます。

からだがというばかりでなく、

舞台が素晴らしいかたほど、

ご自身と、そして何かと常に闘っておられる、

その姿が、目の強い力が、照明に照らされて光輝いています。

わたしも、舞台に出たとき、ぱっと光輝き、

強い芯と力のある演奏が出来る歌い手になりたい。

そう思う今日このごろです。

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直球の声

おかげさまで、

昨夜慶應志木ワグネル第一回定期演奏会をぶじに終えることが出来ました。

ご来場くださいましたおひとりおひとり、

本番にいたるまでの道のりをお支えくださったおひとりおひとりに

心から感謝します。

そしてこの挑戦を見事に花開かせた団員のみなさんに、

大きな拍手をしたいと思います。

初めて彼らの声を聴いたとき、

荒削りながらも、なんてまっすぐな声なんだろうと感動しました。

指導者である家族の性分そのままが彼らに現れていました。

以来わたしは彼らの声を聴くたびに、

「素晴らしいよ!!」

というばかりで、きっと団員のみんなは、

わたしは「素晴らしい」という言葉しか知らないんじゃないかなと思っているのではないでしょうか(笑)。

でも実はそうではありません。

初舞台から数えると14年をすぎ、わたしはわたしなりにそれなりの舞台にかかわり、

また観てきました。

素直であることだけが取り得のわたしは、

はじめはどんな舞台でも感動し放題という状態でした。

でも、いつしかそうでなくなってしまいました。

舞台を後ろからも斜めからも見えるようになり、

どんなに高いお金を払って一流の舞台を観ても、

心が震えて涙が出るということはなくなってしまいました。

また反対に仲間が汗水流して創り上げた舞台にふれても、

その苦労に拍手はしても、

いっぽうで「こうまでして創る舞台の意味ってなんだろう。」

といつもわからなくなってしまいます。

いつも、「だからなんなのか。」

という思いがわたしの心を硬くしていました。

でも、彼らの声は違いました。

乾いたわたしの心にガツンと入ってきて、

生きていることの素晴らしさを、理屈ではなく、「体感」させてくれるのです。

その声をもって、いい詩と音楽に出逢えれば、

もう百万馬力なのです。

まるで薬のように、滋養強壮剤のように、

傷ついた心、偏屈にこり固まった心に力を与えてくれます。

この若い直球の声は、昨夜聴いてくださったお客様の心にもきっと届いたはずです。

課題はやればやるほど見つかりますが、

でも自信と誇りをもって、それと向き合い、

新しい年度も頑張ってほしいと思います。

3年生本当にありがとう。

これからきっと、歌う意味がわからなくなるとき、人生の壁に直面するとき、いろんなときがあると思います。

一緒に悩んで、立ちどまっていけたらいいなと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします。

そしてここまで指導してきた家族。

悩みまくって、家ではいろんな話をしました。

途中から背中を押されてわたしも出演者になってしまい、

いろんなお手伝いが出来ずに、出演をちょっと後悔した時期もありました。

でも、結果、一緒に舞台の上にのせていただけたことで見えたこと、

わかったことがたくさんあって、

これから長い道のりを行くうえでも本当によかったと思っています。

いろんなことを許し、そしてこんな大きな役目を担っている家族に、

あらためて感謝と尊敬の気持ちを持つ機会になりました。

頂き物にうずもれて、とりあえずメッセージを先に更新させていただきました。

ゆっくり御礼のメール、お手紙などさせてくださいませ。

本当に有難うございました。

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ぜひいらしてください

ぜひいらしてください

最後の練習。

練習室のある棟に、慶應マークが。

最終ステージの「新しい歌」に号泣してしまいました。

みんなほんとうによく頑張って、

ここまで来ました。

ひとりひとりの歩みを支えてくださったご家族、お友達、

お世話になったすべてのみなさんに感謝します。

明日の本番は、きっと素晴らしい時間になることと思います。

ご来場を心からお待ちしております。

3月11日(水)18時30分開演 

慶應義塾志木高等学校 ワグネルソサイエティー男声合唱団 

第一回定期演奏会

所沢ミューズ キューブホール

(西武新宿線 航空公園駅 徒歩10分)

入場無料

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慶応義塾志木ワグネル定期演奏会のお知らせ

慶應義塾志木高等学校 ワグネル・ソサィエティー男声合唱団

第一回定期演奏会

2009年3月11日(水)18時開場 18時30分開演

所沢ミューズ キューブホール (所沢市民文化センター)

            西武新宿線・航空公園駅東口より徒歩10分

入場無料

♪プログラム♪

男声合唱のための唱歌メドレー 「ふるさとの四季」

I WANT TO SING!

男声合唱とピアノのための 「新しい歌」

賛助出演 : 長川晶子(ピアノ) 関真理子(ソプラノ)

歌うごとに、大きな成長をみせる若い力と真摯な姿勢を通して、

多くのひとを励ます歌を育ててほしいと願っています。

今回は、記念ということもあり、

身内で大変恐縮ながらわたしも共演させていただくことになりました。

また、三部のピアニストに長川晶子氏を迎え、強力なサポートを得ました。

お忙しいことと存じますが、春の所沢に足をお運びくださり、

成長をお見守りくだされば幸せです。

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蓮根バプテスト教会

蓮根バプテスト教会
蓮根バプテスト教会

素晴らしい時間を頂きました。

蓮根駅から徒歩3分ほどの場所にあります、蓮根バプテスト教会にて。

この機会を与えてくださいました神様、

あたたかく迎えてくださいました、牧師の高木先生はじめ、教会のおひとりおひとり、

お声をかけてくださいました寺川信男先生に心から感謝します。

主日礼拝のなかでの賛美として。

北原白秋作詩 山田耕筰作曲   ペチカ

ヘンデル作曲             歌劇「ジュリアス・シーザー」

                            ~つらい運命に涙は流れ

会堂は広く、モダンなコンクリートのそのままの壁に、響きが気持ちよく循環し、

またグランドピアノが常置されていて、

音楽と信仰がぴったりよりそっている教会でした。

残念ながら、蓮根教会員でオペラ歌手としても信仰者としてもご活躍の稲垣俊也先生とはお会いできなかったのですが、

「きっとまたおいでくださいね!」と、牧師先生はじめ多くのかたがたにお声をかけていただけて、

きっとまたの機会に夢をいだきながら教会をあとにしました。

近くの大きな病院にかかっておられる患者さんや、きびしい医療現場で闘っておられる先生方が多く集われている教会だけあって、

牧師先生のお話も会衆賛美もお祈りも、たいへんに力強く、

「命」に直結していることを感じました。

平和で満たされた状態では感じることのむずかしい、

本気さがここにはあるんだなあと思いました。

礼拝後、みんなでいただいた「教会カレー」。

大好きなヒヨコマメ入りに感動しました。

このカレーを食べたいために、礼拝に通ってるひともいるのでは???

と思うほどの美味しさでした。

蓮根バプテスト教会

http://www14.ocn.ne.jp/~hasunebp/

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明日は

いいお天気が続いています。

いかがおすごしでしょうか?

明日は今年初めての教会での賛美です。

母教会と同じ、バプテストの蓮根バプテスト教会です。

たいへんお世話になっております、寺川信男先生の素晴らしいピアノとともに、

山田耕筰さんの「ペチカ」、ヘンデルの「ジュリアス・シーザー」~クレオパトラのアリアを歌います。

蓮根教会は、大学時代から同じく尊敬するバリトン稲垣俊也先生も音楽伝道師として所属したいへんなお働きをされています。

一線で活躍しながら、信仰のうえでもおおきな働きをされております、

お二人の先生がたとご一緒できて、

きっとたくさんのことを学べる機会だと感謝しています。

なお、礼拝での賛美ですので、どなたでもお入りいただけます。

教会に足をふみいれたことがないおかたでも、大歓迎です。

2009年1月18日(日) 11時~12時30分

蓮根バプテスト教会 主日礼拝

http://www14.ocn.ne.jp/~hasunebp/

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所沢ミューズ

所沢ミューズ
所沢ミューズ

3月11日にこの所沢ミューズキューブホールにて、慶應義塾志木ワグネルが定期演奏会をいたします。

若々しい男声合唱が、聴くひとに元気をあたえる、すばらしい時間になりますように。

わたしもちょっとだけ出演いたします。

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歌い初め

歌いはじめ
歌いはじめ

故郷にて。

2009年1月6日(火)17時開会

「平成21年 新年賀詞交歓会」

ソプラノ 関真理子

ピアノ 鈴木理恵

曲目 からたちの花

    浜千鳥

    初恋

    「ジャンニ・スキッキ」~わたしのお父さま

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第九 北本市

第九 北本市
第九 北本市

二日めは、北本市。

初日の疲れがなかなか体を上げてくれずに、

早くホール入りして、お湯をのみ、声を白いキャンバス状態に戻す発声を少しずつしても、まったくうんともすんとも言ってくれない体さんでした。

今日こそあかん。

と思いながら、リハ開始。

と思ったら体さんがにょきにょきと上がってきてくれて、声が出ました。

今回はオケと合唱の間に座るのですが、

その場所がいろんな雰囲気を感じてなんとなくしんどいときもあるのですが、

今回はほんとうに純粋に音楽を愛し楽しむ、埼玉の青少年オケの精鋭たちと、

三郷と北本の合同の合唱団のかたのまじり気のない音楽に包まれて、

きっとその力もわたしにはたらいてくださったのだと思います。

と思ったら、お弁当をたべながらまた体が下がっていくのがわかる。

いろいろなかたが楽屋を訪ねてくださり、

サインをさせていただいたりご連絡先を教えてくださったりという時間だったのですが、

思う存分お話もできず、

本番にむかって、一体どうなるんだという不安に包まれて、

出番になりました。

そして、

もう体のレベル的にはかなり落ちていたと思うのですが、

本番の発声は、健康な状態で練習していたときよりも結果的には良かったかもしれません。

お金がなくて、寄り道できないから、

まっすぐ家に帰っておいしいごはんを食べた。

・・・みたいな感じでしょうか。

アンコールまで歌いきり、

電池がきれたのがわかりました。

充電します。

そして、直後、また次をしっかり歌っていかなければと思う出来事もありました。

素晴らしいソリストの皆様、共演の皆様、そして祈り、信じてくれた家族、友だち。

ほんとうに有難うございました。

いつまでも音楽とともにありますように。

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第九 三郷市

第九 三郷市
第九 三郷市

ぶじに終演いたしました。

ご来場くださいましたすべての皆様、共演の関係者の皆様、ほんとうにありがとうございました。

前回のブログを更新してから、

どうしてでしょう、

ここ数公演の疲れがふっとでてしまって、

じつは前日までぶじに舞台にのることができるか判断できない状況でした。

歌い手として、いろいろなものと闘った本番でした。

多くのお客様によろこんでいただけた公演となりましたことを、

ほんとうに大げさではなく、命いっぱい感謝しました。

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♪子供ミュージカル のはらのファンタジー

2008年12月13日(土)13時30分開演

狛江エコルマホール

主催 多摩・島しょ子ども体験塾運営本部 

    東京都市長会 東京都町村会 東京市町村自治調査会

第一部 歌楽「ベロ出しチョンマ」

     作:斉藤隆介 

     作曲:三木稔

     新琴:藤川いずみ 

     バリトン:石鍋多加史

第二部 子供ミュージカル「のはらのファンタジー」

     詩:工藤直子

     作曲 芸術監修:三木稔

     ソプラノ:宇佐美瑠璃

     ソプラノ:関真理子

     テノール:布施雅也

     バリトン:宇野徹哉

     コーラス:水崎蘭 山本智子

     ダンス:吉野美海

     演出 ダンス:浅野つかさ

     指揮・プロデュース: 榊原徹

     アンサンブル:三木希生子 大野智子 小口佳子 

              佐藤由紀 萩野恵美子 藤本舎里 

              白石真帆 臼木麻弥 松本ゆり子 

              橋本しのぶ 金子敦子

     舞台監督:友井玄男

     舞台美術:林いずみ

     照明:高山晴彦(パシフィック・アート・センター)

     音響:山北史朗(TES)

     制作:三木オペラ舎 松本宏美(東京テアター)

         

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のはらうた稽古

のはらうた稽古

主役のうさたん。

わたしたち歌い手のまわりで、

ダンサーの美海ちゃんというかわいい女の子が、

この子と一緒に踊っています。

たまらん。

さて、昨日はもう(涙)最終衣裳付き通し稽古・・・

お互いになんでもかんでも知り尽くしている(笑)スタッフの皆様とともに、

「あ。うん。」

の稽古。

「まりちゃん、あそこさー。」

「うんうん。あれあれ。」

という会話で成り立つ。

素晴らしい。

みんな大好き。

明日からホール入りです。

700人入るホール。

大好きな音響の山北さんも入ってくださるので安心だけど、

でも12人のオケが舞台上におられるので、声はちゃんと考えて出さなければ。

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チャールダッシュ終演

shineチャールダッシュ終演

半年以上かけてひとつの舞台を創ってきました。

すべてのキャスト、スタッフ、そしてサルビア21のおひとりおひとりの皆様。

ほんとうにお疲れさまでした。

今日の楽日は、別稽古にいかなければならずに、打ち上げだけの参加になりましたが、

ハードスケジュールのなかを誠心誠意つとめあげた関係者のみなさま、

名残惜しく、たのしいたのしい打ち上げとなりました。

そして、お忙しいなかをご来場くださったすべての皆さま。

ほんとうに有難うございました。

写真は、いただいたものを撮らせて頂きました。

もう今日からは、次の公演(完売御礼!)にむかわなければならないため、

御礼のお手紙おそくなるかと思いますが、

時間をみつけて心をこめて書きたいと思っております。

ちょっと待っててください!

いろいろなハプニングもありながら、無事に終演いたしましたことを、

心から、応援くださった皆様、そして神様に感謝したいと思います。

今回、わたしはちょうど一年前に、演出の三浦さんからお話を頂きました。

三浦さんとは、藤原歌劇団の旅公演の「カルメン」でミカエラとして出逢い、

以来、新国立劇場の「ドンジョヴァンニ」、「ザザ」と出演した際に、

かならずGPや舞台稽古にいらしてくださり、

アドヴァイスいただきました。

ご自身がすばらしい歌い手である三浦さんのアドヴァイスは、芯を突いており、

以来何度もご一緒の打診をいただきながら実現にいたらず、

今回やっとやっとの実現となりました。

スタージという役は、いわゆるオペレッタの娘役で、

踊りや軽妙な芝居を要求される役柄です。

実際、楽譜をみれば一目瞭然。

こんな楽しい役はありません。

でも、わたし自身の持ち味は、じつはもっと違う場所にあり、

三浦さんは、初めの本読みのときにそれを見抜いて、

限りなくわたし自身を生かすかたちで、今回のスタージを作らせてくださいました。

ですので、演技という感覚はとても薄く、

ほんとうに気持ちを本物に近い形で演じさせていただけました。

共演者の皆様にも恵まれました。

主役の斉藤紀子さんは、役柄に没頭する姿、音楽ともに素晴らしく、

どんなときも焦点がぼけない技術と気合に、プリマドンナの風格を実感しました。

またひとり、わたしの目標のプリマドンナに出逢うことが出来ました。

エドウィンのお兄様・渡邉澄晃さんは、その日本人ばなれした豊かな音楽と声に、多くのお客様が励まされたことだと思います。

わたし自身は、本番でのびっくり仰天の生の舞台ならではの予期せぬハプニングを(苦笑)、お兄様に助けていただき心から感謝していますscissors

愛するボニ・義人さんは、わたしにとって初舞台「メリーウイドウ」でもご一緒させていただいた大先輩ですが、相変わらずの芸達者ぶりと、優しい優しいお心遣いに感謝・感謝の日々でした。ザ・舞台人という方でした。

また、今回は藤原の研究生のときに助演いただいた細見涼子さんとのご一緒が本当に嬉しく、感謝でした。

お忙しいなかを、鎌倉から和光まで通われ、そして舞台をぐっとあげてくださるその存在感はもちろん、楽屋でも稽古場でもほんとうにお優しく暖かく、なんでもお話できましたことが、わたしにとってどんなに勇気になったことでしょう。

そして、柴山門下のすぐ下の弟(笑)。山本竜介さん。

彼は、実際の年齢よりもずっと上の設定のフェリという役がらを演出家から与えられ、彼なりに苦労しながらも、持ち前の真摯さによって取り組んできました。

わたしは役柄的に、彼とは出番を別にすることが多く、また同門ということもあって、彼の稽古や舞台をよく見ることが出来ましたが、彼の心の真摯さがしっかりと舞台に現れ、舞台に芯を与えたことを、実感となりました。

・・・さあ。

今日からは、もう次の「のはらうた」に入っていきます。

来週は年末恒例の第九ソロもあります。

ここまでは、なんとしても体力維持。

よい演奏をしなければ。

今日はちょっと飲みすぎてしまいましたが(笑)、、

明日からは復活。頑張ります。

ではではおやすみなさい。

いい夢を・・・sleepyshinekissmark

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チャールダッシュオケ合わせ&通し稽古

いよいよ公演間近になってきました。

オペレッタは台詞があるため、

また季節がら、出番外はマスクをしたり水分をとったり、

声のメンテナンスに余念がないキャストのみなさんです。

わたしも、人が大勢の稽古場では、

マスクのかわりに、口呼吸をふせぐために、たまに飴を口にいれたりはしています。

わたしは、オペレッタのほうがオペラより仕事としては多いため、

台詞というものは若干なれているのですが、

それでもホールに入るまえに体のメンテナンスしとかなくちゃと、

昨日は通し稽古のまえに、トレーナーさんのところへ行ってきました。

以前もブログに書きましたが、

全日本のサッカーチームもメンテナンスしているチームの施術は、

肉体労働者である歌い手にとっても、

筋肉を上げていく感じがほんとうにラクになります。

詳細はここにはアップしませんが、

お読みになっている同業者のかたで気になるかたにはお教えいたします。

ご一報くださいねscissors

オケ合わせ・・・といっても、今回は小編成のアンサンブルですが、

おひとりおひとり、すばらしい演奏でした。

しかしまあ、オペレッタのオケ合わせは大変です。

台詞やダンスの関係で、絶対に「間」と「テンポ」はドラマにそって決めてあり、

また大体歌の旋律を、なにかの楽器がなぞっているので、

「音量」という問題もあります。

勝負、かけひき・・・という言葉があっているのかな。

指揮者をにらみつけながら、

「わたしはこのドラマをこう歌う」

という光線を、発揮したほうが勝ちです。

わたしたちA組のキャストは、舞台に多くたっているかたがほとんどで、

そういう意味では本領発揮という、オケ合わせになったように思います。

寒くなってきました。

出演者、スタッフのみなさんが健康でよい舞台をつくれますように。

祈りつつ・・・

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熊に注意!?

熊に注意!?

チャールダッシュの稽古でした。

の、はずが・・・

熊が二頭。

うぎゃ~!

北海道出身のB組ボニーの石塚さん(左)愛用Tシャツ

「熊注意」

を、わがA組エドウィン渡邊さん(右)がまねっこまねまね。

わたしも欲しい~。

みんなで着て、つらい稽古を乗り切ろうではありませんか。

熊のように。(意味不明)

それにしても、二人とも大きい。

わたしも負けてない・・・いや。さすがにこのお二方には負けますbleah

今回の現場は、大きなひとが多くて嬉しいですheart01

写真のうしろのほうにひっそり写っている演出家はじめ、

大きい。

すぐ稽古場の温度があたたまる。

冷え性のわたしにはすばらしい現場。

いやいやほんとにホットなよいお稽古場です。

よいお稽古場は、ぜったいよい舞台を生み出します。

ご来場を心からお待ちしております!!

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♪グランドプリンスホテル高輪開業55周年お祝いの会

グランドプリンスホテル高輪開業55周年お祝いの会

グランドプリンスホテル高輪・国際館パミールにて。

よき友であり、ご活躍のピアニスト・長川晶子さんと二人で30分ほどのステージをつとめました!

アカデミー賞受賞式などにも使用される、一番大きな会場にて。

格式ある会でしたが、たいへんなごやかに皆様聴いてくださいました。

スタッフの皆様、大変お世話になりました!

演奏終了後、二人の口をそろえての一言め・・・

「楽しかったね~♪」

演奏が気持ちよくできることほど、幸せなことはありません。。

いらしたお客様に、なにかお持ち帰りいただけたら、これまた最高。

それにしても、二人でならぶと、わたしの「大きさ」が目立ちます・・・wobbly

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♪出演情報♪ カールマン作曲「チャールダッシュ」スタージ役

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ぜひぜひご来場ください!!

12/6 和光サンアゼリア大ホール

エメリッヒ・カールマン『チャールダッシュ』

指揮:井上 宏一
演出・台本:三浦 安浩
振付:田口 裕子・大口 律子

出演:(6日)
シルヴァ:斉藤紀子
エドウィン:渡邊澄晃
スタージ:関真理子
ボニ:山本義人
フェリ:山本竜介
伯爵夫人:細見涼子

サルビア21合唱団:
榎本 章宏/小川 明夫/菅野 啓一/本橋 修/林 功/成島 三夫/平岡 基/小林 樹/萩原 正敏/益子 茂/上笹貫 透/青野 景子/明石 麗奈/大平 雅子/神田 さやか/小久保 博子/斎藤 麻衣子/斎藤 布美江/桜井 陽子/島田 恵美子/大丸 美南子/高瀬 愛/高瀬 理恵子/高橋 優子/堤 充子/中野 仁子/平出 映都子/松井 貴子/丸山 理沙/宮下 豊子

サルビア21児童合唱団:
荒本 麗愛/荒本 亜玲子/池永 桃子/大木 芽衣/川内 陽菜/小池 万緑/孫 希
高瀬 萌/高橋 鈴奈/高林 遙香/友行 佳奈/藤澤 日菜/藤澤 凛/細尾 彩織/水沢 歌/山岡 瑞穂

演奏:スパークリングGSO
1stバイオリン/秋葉 美果
2ndバイオリン/山田 修平
ビオラ/井桁 正樹
チェロ/ファニー・プサルグ
コントラバス/若林 昭
トランペット/吉野 雄貴
クラリネット/桜井 真理

2008年12月6日(日)15時半 開場 16時 開演
入場料:指定席/4,000円 自由席/3,000円

お申し込み/お問い合わせ mar-nem@nifty.com 関真理子

和光市民文化センター サンアゼリア大ホール
サンアゼリア TEL:048(468)7771

自由な世界、本物の愛情に憧れまっすぐに生きる娘・スタージ役です。

手作りの舞台、出演者一同精一杯とりくんでいます。

今年の締めくくりに、

ぜひぜひご来場くださり、景気よくチャールダッシュのリズムをご一緒しましょう!!

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のはらうた始まる

音楽稽古がはじまりました。

はじめは一人で、途中からは、銀座十字屋さんのコンサートでもご一緒しましたバリトンの宇野哲哉さんも登場されて、なごやかなお稽古となりました。

いいなあ。

こどものための歌というのは、ほんとうに優しい言葉と楽しい音楽。

家で練習していても、聴いている家族も自然と笑顔です。

そして言われた言葉。

「あなたにぴったりですね。」

楽しんでいるのが隠せないのでしょう。

そうそう、十字屋さんといえば今年のコンサート。

この11月に予定されていたのですが、

これが先方のご都合で3月に延期になりました。

テーマが、花と自然だったかな?

だから春先のほうがよかったかもしれませんね。

のはらうたは、12月13日に狛江市で本番ですが、

東京都主催の子供のための舞台ということで一般公開はありません。

でも、この3月の十字屋さんで、たぶんまた歌わせていただけるはずです。

こちらはもちろんどなたにもお越しいただけますので、

是非ご来場いただき、

この「のはらうた」一度お聴きになってみてください。

お子様とご一緒も、きっと楽しんで頂けると思いますが、

大人のかたにも聴いていただきたいという気持ちもします。

詳細は決まり次第、こちらにアップ致します。

さてさて、明日はまた寒くなるみたいですね。

お体を大切におすごしくださいね・・・

おやすみなさい。

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のはらのファンタジー

のはらのファンタジー
美しい言葉、音楽をまだ舞台をみたことのない子供たちのために…

明日から稽古がはじまります。

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のはらうた

東京都の事業の一環の公演に出演いたします。

舞台をみたことのない子供たちのための公演で、

三木先生の曲集「のはらうた」を少し台詞も入れて、4人の歌い手と合唱、ダンサー、12人編成の器楽とともに。

楽譜が届いて、やっと自分の歌う場所がわかったのですが、

なんともかわいい曲ばかり。

シンプルなだけに、子供のための歌はむずかしい。

ただ歌えばいいというわけでもなく、歌のお姉さんのようになってもどうか・・・

一般非公開のようなので詳細は省きますが、

念願の三木作品、精一杯やりたいと思います。

今日は横浜のコンサートの曲を一曲ずつゆっくり練習しました。

ヘンデル 「ジュリアス・シーザー」 (クレオパトラ) つらい運命に涙は流れ

プッチーニ「ラ・ボエーム」 (ムゼッタ) わたしが街を歩けば

プッチーニ「トスカ」 (トスカ) 歌に生き愛に生き

團伊玖磨「夕鶴」 (つう) さよなら

ヴェルディ「椿姫」 (ヴィオレッタ) ああ、そは彼のひとか~花から花へ

・・・という予定で、有名なコレペティの寺川信男先生のピアノソロとともに70分くらいのコンサートです。

有名なオペラアリアを・・・というリクエストのため、

食事にたとえれば、メイン、メイン、メイン・・・という存在感のある曲ばかり。

体力勝負という気もします(笑)

明日は先生ご自宅でのリハーサル。

おやすみなさいsleepy

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怒涛の三日間

12月6日のチャルダーシュは、

全員がとても忙しいなかを集まっているために、

さらにそのなかでももっとも忙しい演出家の可能日・・・というなかで組んでいる稽古のため、

たとえば今月は一週間に一日のペースで稽古があったり、

先週は三日連続、一日目と三日目は昼夜、というスケジュールでした。

一日稽古して、6日あいて・・・というと、

なかなか積み重なってこないものがあり、

ここのところは、全員がちょっと危機感を覚えている感じでした。

だからこの三日間の稽古はとても有意義に感じられました。

なかには、演出家の可能日とご自身の可能日がほとんどかみ合わないかたもいて、

他の日ならなんとかなるのに~い~!!

と泣きそうな顔でスケジュールとスケジュールの合間2時間のために、

和光まで来られるかたもいらっしゃいました。

わたしは、腰のこともあり、無理だと判断した予定をかなり調整させていただいたので、

この演出家可能日にかなり参加できることになりました。

だんだん体も動いてきたので、

ダンスの振り付けなども決まってきて一安心。

あとはこれを練習して体に入れる作業です。

さて、今週は日曜日にコンサートです。

楽しみに準備したいと思います。

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ふじみ野コンサート

ふじみ野コンサート

高さ3メートルぐらいでしょうか。

手作りの素敵な看板!

今日は、東フィルアンサンブルの方々とのコンサートでした。

ふじみ野の大井中央公民館では、こうしたコンサートを毎年されているということで、

市民のみなさんの関心も高く、それはそれは素晴らしいお客様でした。

ほぼ満席のホールは、なにをどうやっても反応があり、

楽しく楽しく歌いました。

わたし自身は、ここ数日のオーバーペースのためのヒロウに、

朝のリハーサルもほとんど声を出さずにのぞんだ本番、

やはり歌いだしは、中間音が鳴ってくれない所があり、

体調管理の大事さを痛感ということになりました。

でも、からたちの花から、アデーレ「公爵様、あなたのようなおかたは」、春の声、

といつもの曲になってからは、体がしっかりと助けてくれて、

また客席と、なにより後ろの強力な五重奏の皆さんの呼吸がパワーとなって、

面白いように気がめぐりだし、

拍手拍手の終演となりほんとうにほっとしましたhappy01

でも、この声は世界にひとつだけ。

だいじにメンテナンスしなくてはと思うのと同時に、

スケジュールも、本当に自分を強くして自分をまもっていかないといけないですね。

わたしは一度だけ、大学助手時代に、

仕事をしながら、藤原の研究生に通うハードな日々で、

本番前日に文字通り倒れてしまいwobbly、本番をキャンセルしたことがあります。

そのときは、曲がR・シュトラウスの「悪い天気」という、

わたしのまわりではあまり演奏されないものが入っており、

またそれを変更することが出来ず、

代役を探すのがとても難しく、

まわりまわってなんと二期会のプリマ佐々木紀子さんに歌っていただいた・・・

ということになってしまいましたthunder

あとで、メリーウイドウでご一緒した際に、

「あのときの犯人はわたしです」と告白しましたら、

「あらそうだったの~!わたしに代役させるんだからあなたは大物よ!」

・・・といわれたのをはっきり覚えてます。

姉御・紀子さんに太鼓判押されて喜んでいる場合ではなく、

とにかく以来わたしは、どんな状態であっても、

本番に歌えなければまったく意味がないということを知りました。

どんなに白熱した稽古場であっても、

どんなに自分に納得いかずもっともっと練習したかったとしても、

さいごのさいごの「自分は本番で歌えるか」というラインだけは守るようにしてきました。

これは、他のひとにはわからない。

著名な経験豊富な指揮者でも、演出家でも、スタッフでも、

こればっかりは判断できない。

自分の感覚です。

ここ数日は、ほんのちょっと自分と対話をあとまわしにしていました。

本番で一番いい声がでるように。

がまん。

これもだいじな仕事です。

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オペレッタの効力

きのうは、チャルダーシュの女王の稽古。

その前まで、わたしものすごく機嫌が悪く、顔はどの表情筋も働かずgawk

引力の法則により、このままではよりよくない状況を引き起こしかねない状況でした。

でも稽古は自然に行きたいと思い、

支度をして出かけました。

今日はマエストロがいらっしゃり、音楽を注意しながら全体を通しました。

案の定、声はとても鳴りがわるく、ああなんて正直な体なんだろうと思いましたがtyphoon

でも、場が進んでいくうちに、体のなかに

「元気」

が沸いてきました。

なななんだこりゃあ。という感じ。

オペレッタは、基本的に喜劇ですから、ハッピーエンドですし、

笑顔で歌いますので、

その「歌うときの笑顔」が「本当の笑顔」を引き寄せてくれたようでした。

いや~。

すごいなあ。

帰宅後は、ずいぶん気分もよくなり、

機嫌がわるくなったその源の問題にも冷静にむかって進むことができました。

チャルダーッシュの女王。

そろそろご案内をアップします。

皆様どうぞ、一緒に笑顔になりましょう!

(あ。宣伝みたいwink

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コンサートご来場ありがとうございました!

夕べの三井タワーアトリウムコンサート、ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。

お立ち見のかたもかなりいらしたので、とにかく楽しんで頂けるようにと思いましたが、

最後には私自身が本当に心から楽しくなってしまいましたhappy01

体調がいまひとつだったのと、

初めて行ってみた日本橋の美容室で思いがけずボリュームアップした髪型になってしまったためか(笑)、なんだか頭が重くなってしまって、

リハーサルは30分頂いていたのに半分の時間も歌わずに体力温存ということになり、

こんなに声を出さないで本番ということもドキドキだったのですが・・・

暖かいお客様と、すばらしい音響、そして誰より北村さんの力強い愛あふれるピアノに支えられて、一曲ごとにより自由になる体験をすることが出来ました。

トークにもチャレンジしましたが、

わたしはトークは子供のためのコンサートばかりしているので、

なんだか子供に話すみたいな調子になってしまい・・・

大人のお客様に失礼があったかなあとあとで心配になりましたが、

まあこれもわたしだ~!

ゆるしてくださーい!

でもウソなく、わたしのままに歌い話せたことは、第一歩かなheart01

さて、でもやっぱり体と頭がここのところ休みなく働いてくれていたので、

前にコショウした部分のこともあるし、

今日はチャールダッシュのお稽古お休みさせて頂きました・・・

関係者のみなさまごめんなさいsweat01

またリフレッシュして、

次は9月20日(土)の、東京フィル弦楽五重奏のみなさまとのコンサートです。

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♪出演情報♪

2008年9月8日(月)18:30開演

日本橋 三井タワー アトリウムコンサート

「ウイーンの風・日本の薫り」

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出演

吉川幸祐(在ウィーン)(ヴァイオリン) / ・吉川朱美子(ピアノ)

関 真理子(ソプラノ) / ・北村 晶子(ピアノ)

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曲目

・エルネスト・ショーソン:詩曲 Op.25
 

 ・ウジェーヌ・イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.27 第3番 「バラード」

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 ・楽しい安らぎが 

 ・浜千鳥 

 ・からたちの花

 ・喜歌劇「こうもり」より~チャールダッシュ~ 

 ・シュトラウス:春の声

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http://www.mitsuitower.jp/

入場無料です。

お時間がおゆるしでしたら、ぜひぜひお立ち寄りくださいますよう!

マンダリンホテルのある三井タワーの、一階アトリウムにて。

前半は、バイオリニストの吉川さんご夫妻、わたしは後半に出演いたします。

響きのよい素晴らしいスペースで、

からたちの花など大好きな曲を歌わせていただきます。

お立ち見の可能性もございますので、少しお早めのご来場がよいかと存じます。

ピアノは、いつもお世話になっております北村晶子さんです!

終演後など、気軽にお声をかけてくださったら幸せです!

ご来場を心からお待ちしておりますhappy01

営団銀座線・半蔵門線 「三越前」駅 A-7/A-8出口から直結
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三井タワーコンサートリハーサル

三井タワーコンサートリハーサル

飯田橋のピアニスト北村晶子さんスタジオにて。

これは、先月イタリアに行っておられたそのおみやげwink

うわーほんとに斜めです。

・・・さて、北村さんですが、

素晴らしいピアニストです。

歌い手よりも歌い、指揮者よりも的確な間をあたえてくださる。

わたしと北村さんとの出会いは、3年前の、テノール上原正敏さんとのコンサート。

コンサートが終わって、女子(笑)控え室で汗をふきながら、

「あなたいいわ~。いいよ~。」

と言ってくださり、

半年ぐらいしてから、同級生でいらした東京フィルの首席チェロ奏者の金木さんを紹介してくださいました。

「からたちの花をオペラみたいに歌わないひと・・・って、まりこちゃんよね!と思って。」

金木さんとの出会いも、わたしにとっては宝物でしたが、

もとを正せばこの、イタリア人のような暖かく大きな心の北村さんとの出会いがあればこそ。

昨日のリハーサルでは、水を得た魚のように、すいすいと歌え、

北村さんの威力を実感しました。

これよこれ!!

って感じです。

8日は、楽しく歌えそうです!

どうぞ皆様、お誘いあわせのうえ、ご来場くださいますよう、お待ちしております!

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一日チャルダーシュ稽古

お疲れさまです

13時開始。

21時30分終了。

・・・もう誰もわたしに話しかけないでくださいcoldsweats02

今覚えたものが、どこかへ行ってしまいそう~~sweat01

オペレッタは楽しいけど、台詞に踊りに歌詞に音楽に、なんて覚えることが多いのでしょうか。

稽古が終わったら、東フィルの弦楽のコンサートの新規のお話が留守電に入っていました。

11月に茨城の鹿島だそうです。

楽しみです!

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朝日サンライズホールの漢さん

朝日サンライズホールの漢さん
お世話になりました!

藤原歌劇団から、毎年歌い手を呼んでくださっています。

本物を見極める、するどい目と耳とアンテナを持っていらっしゃるかたでした。

ホールは一年中楽しい企画で目白押し。

自然の恵み、海と山の新鮮な食、そしてこのホールでの楽しい時間がくわわって、この地域のひとびとの「人としての豊かさ」を感じることが出来ました。

そのうち移住してたりして・・・そんな気分になった旅でした。

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北海道はでっかいどう

北海道はでっかいどう
北海道はでっかいどう
北海道はでっかいどう
行って来ました!

士別市でのコンサート。

藤原歌劇団の歌い手としてのお仕事、テノールの松浦健さんとわたしの二人のコンサート。

20日、羽田発旭川着。

その足で、ご案内いただいて、北海道の夏の自然を味わう。

マリーゴールドは、北海道だとこんなに大きく育つんですね・・・・

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北海道リハ

昨日は新百合にてリハーサル。

昨日になってやっと手に入った楽譜もあり、そして本番は来週でございますthunder

ご一緒の松浦健さんのミニコンサートを聴いているような気分の、幸せなリハーサル。

とはいえ、わたしも同じぐらいの数を歌わせて頂くので、聞き惚れている場合ではない。

おお~!!と拍手しつつ、あ。次わたしです。みたいな。

ピアノの松岡なぎささんは東京音大の後輩であることも判明し、嬉しさ倍増。

同じ空気で育ったひとと、現場でご一緒できるのはほんとうに嬉しいですね。

今日はこれからチャルダーシュの女王の稽古です。

頭が「うに」でございますgawk

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コックス&ボックス行ってらっしゃい

よかった

たったいまです。

四谷区民ホールにて、イギリスギルバート&サリバン音楽祭に参加する「コックス&ボックス」のプレ公演を観てきました。

とてもよく出来ている楽しい作品。

世の中には、これはよかった、ほんとうに観てよかったという舞台があります。

でもそれは残念ながら、観るまでわかりません。

だから、やっぱり出かけないことには、なにも始まらないのです。

今回の舞台を客席で客観的にみながら、

今日ここに来れてよかったなあ!と思いました。

それほど、出演者が集中したいい舞台を創り上げていました。

簡素な舞台でしたが、それがなんでしょう。

とにかく上質な大人の喜劇を、きちんとしたオペラ歌手がまじめに創り上げていました。

このまま、イギリスへ行くご一行様。

いってらっしゃーい!!

思う存分楽しんできてね!

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北海道打ち合わせ

北海道打ち合わせ
新百合ヶ丘事務所にて。

8月20日の士別市でのコンサート打ち合わせでした。

テノール 大先輩です松浦健さんとご一緒させていただきます。

今日ははじめましてでしたが、とても優しくて素敵なかたでした。

ソプラノとテノールですから、せっかくですし二重唱をたくさん入れることにしましたheart01

毎年、藤原の歌い手さんがコンサートをされている士別市。

きっと今年もたのしみにしてくださっていますね。。。

ソロの曲は、前に行ったかたとあまりかぶらないように。。ということで、

大好きなオペレッタの曲、ヴィナーリートなど入れました。

写真は、そのあとひとりランチしました、新百合ヶ丘駅上にありますレストランで。

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コックスとボックス

おととし。

イギリスの避暑地バクストンにて、

オペレッタの有名な作曲家・ギルバート&サリバンの作品ばかりを上演する

国際音楽祭に、

「ミカド」ピッティ・シン役で出演いたしました。

そのカンパニーが大変高評で、「過去でもっともすばらしい公演」に選ばれました。

その流れで、今年もまた招聘され、

今年は、わたしの家族をふくめ男三人のコンパクト?な作品をもって行くことになりました。

それが、サリバン作曲「コックスとボックス」

夜しか部屋にいないコックス。

昼しか部屋にいないボックス。

このふたりに、同じ部屋を貸して、家賃の二重取りをたくらんだ、がっちり家主・バウンサー。

・・・って無茶苦茶だ~。ああオペレッタですね。

ある日とうとうコックスとボックスは同じ部屋でかち合ってしまう。

「お前は誰だ?」

「お前こそ誰?」

・・・同じ部屋をめぐってあらそう二人は、じつはじつは・・・

というお話です。ザ・喜劇です。

これを去年、東京の古賀政男記念館で日本初演したわけですが、それを今度はまるまるイギリスに持っていきます。

おととしのジャパニーズ「ミカド」は、なぜあんなに大喝采をあびたかというと、

それは、すべてが上質であったこと。だそうです。

芝居、音楽つくりはもちろん、歌手はみんな新国立劇場をはじめ、日本の第一線で歌っているひとばかりで、真摯でありました。

もともとは、埼玉県の秩父が舞台だったといわれる「ミカド」

音楽、歌うこと大好きな秩父市民が総出で、このジャパニーズミカドを創り上げました。

主要なメンバーはそのままに、脇を秩父人以外の、秩父を愛する歌い手が固めて、

サリバンの本拠地・イギリスに持っていきました。

今回は、そのメンバーも含め、これまた素晴らしい芸達者の男三人そろいました。

イギリス出発は8月2日。

5日には、あちらで本番です。

その、プレ公演が、7月31日にございます。

三人だけの小さな日本人カンパニーが、またあちらで大喝采をあび、

すばらしい舞台をすることができますように、

どうぞご来場くださり、イギリスへのエールをお送りください!

7月31日(木)

19:00開演(18:30開場)

四谷区民ホール(丸の内線新宿御苑徒歩5分)

全席自由3000円

第15回国際ギルバート&サリバンフェスティヴァル参加記念公演

喜歌劇「コックスとボックス」と作品の魅力

第一部 おはなし 

     新井潤美(中央大学教授)

     岩崎徹(横浜市立大学准教授)

     榊原徹

第二部 オペラ上演

     「コックスとボックス」(日本語・ピアノ伴奏上演)

     吉川誠二(コックス)

     倉石真(ボックス)

     小林由樹(バウンサー)

     

     江上菜々子(ピアノ)

     榊原徹(指揮)

     武藤圭生(演出)

チケットはわたしまでメールくださっても、下記でも受付しております。

ご来場を心からお待ちしております。

東京テアター・チケットセンター

03-5771-8114

0731@tkyt.com

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いい舞台になりそう

今日も暑いですね。

いかがおすごしでしょうか?

昨日は12月6日和光サンアゼリアで公演予定です「チャルダーシュの女王」の稽古でした。

市民団体ですので、土日に集中の稽古ペース。

昨日は13時にはじまって、夜の21時すぎに終わるという長い一日。おつかれさまでした。

12月の公演ですが、そういう理由とそしてスタッフキャストともに秋冬は忙しいシーズンで集まれないために、もうこの7月から立ち稽古してます。

台本は持ってもいいといわれているのですが、わたしは持ったら集中できないので、うろ覚えでももたずに、その場の空気にだけは入ろうと思ってやっています。

昨日は指揮者の井上宏一先生もいらっしゃり、

あっという間にチャルダーシュの音楽にガラッと変わりました。

わたしは今回初めてお会いしたのですが、素晴らしいマエストロでした。

指示も的確で、とても歌いやすかったです。

なにより、合唱が和光近辺の市民の皆さんなのですがこれが素晴らしく、

マエストロの棒に一番反応して燃え上がっていたのは、合唱のみなさんだったような気がします!

アマチュアとプロとか、これはぜんぜん関係ないです。

もちろんキャストの皆さんも素晴らしく、熱い三浦演出のもと、これはひょっとしたらとんでもないいい舞台になるのでは・・・という予感です。

昨日は別公演の稽古から帰った家族と駅でちょうど会い、一杯飲んで帰りました。

あちらもかなり楽しそうです!

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発表会終了

きのう、三鷹市芸術文化センターにて、発表会ぶじに歌うことができました。

ご来場くださいました皆様、ほんとうにありがとうございました。

50人近くを指導し当日もすべてを聴いておられた柴山先生ご夫妻、そして3人のピアニスト、栗原正和さん、今野菊子さん、羽賀ゆかりさん皆様ほんとうにありがとうございました。

出演のみなさまお疲れ様でした!

何人かのかたに、この日記をみていますよ~!とお声をかけていただき、とても嬉しかったです。

つたなく、気まぐれ更新ですが、今後ともどうぞあそびにいらしてくださいませ。。

さて、発表会とは、ただ歌うだけではなくて、

同じ先生のもとに勉強している生徒の、一年に一度の交流の場でもあります。

楽屋でいろんな話をして、近況を報告したりということになります。

年ごとに、みんな結婚したり、故郷にかえったりして、環境がいろいろと変わっていき、

そのなかでも変わらずに歌い続けていられるひとがここに集えているわけですが、

そんなみんなと話しながら、わたしは「どうかもっと歌ってほしい。」と思いました。

歌うということは、わたしたち歌い手が思っている以上にとても「力」があることで、

社会に必要とされていることのように感じるからです。

ずっとまえに、ある地方の公民館で、著名な元アナウンサーのかたが一部で講演、二部でわたしが歌うという機会がありました。

そのとき、お集まりのお年寄りたちが、一部でもそのアナウンサーの話を興味深そうに聞いておられたのですが、二部でわたしが歌い始まった瞬間、なんというか「目の色」「顔の色」がザワ!と変わったのを体感しました。

うまく言えませんが、「生きてる感じ」がふっと体にわきあがったみたいな・・・そういう感じだったんです。

「声」というものは「体」に訴えかけるものがあるんだな~。

すごいな~!とそのとき思いました。

・・・ピアノやヴァイオリンなど、楽器ももちろん喜ばれますが、でもわたしたち歌い手が、日常には見ないような華やかなドレスを着て、目の前に表れて、真正面をむいて生の息をすって声をだす。

それが真剣でさえあれば、演奏のよしあし、曲目などということは二の次で、まずそれだけのことで、ほんとうに喜んでいただけることなんだと、そのとき知りました。

せっかく、専門の機関で一生懸命勉強した歌を、どうか時間をほんの少しでいいからそそいで続けていってほしい。

「自分のための勉強」で終わらせないで、ひとに聴いて頂くことをどんどんしてほしい。

わたしもまだまだこれからです。

環境がどんなふうに変わっていくのか自分でもわかりません。

口でいうほど簡単なことじゃないのかもしれませんが、でもやっぱり「歌い続ける」ということを自分でも思いたいし、同じ場所で勉強した友人にもそれを言い続けたいと思っています。

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明日は発表会です

今日はとてもすごしやすいお天気ですね!

ふとんを干して、洗濯、そうじとがんばりました。

さて、明日は、藤原研究生時より師事しております、柴山昌宣先生の門下発表会に出演いたします。

6月28日土 三鷹市芸術文化センター 風のホール 

       JR三鷹駅南口(4)(5)番バスのりばから
       3つ目「八幡前・芸術文化センター」下車
       すぐ。または(6)(7)番のりばから「八幡前」
       下車1分。または徒歩約15分。

       13時開演 わたしは19時ごろの出演になります。

入場は無料です。よろしかったらお立ち寄りくださいませ。

わたしは、この会ではなぜかいつも最後の出番をいただき、数十人ひきつづけてくださったピアニストのかたに拍手をいただくためにも、きちんと歌わなくてはならないという見えない緊迫感とたたかっております(笑)

にもかかわらず、お仕事とはちがう場ですから、毎回いわゆる「チャレンジ曲」を選ぶことになり、これがさらなる緊迫感を与えるですが・・・

でも、本当にのちのちの自分につながっていくことを実感し、ほんとうに貴重な機会です。

今年は、先生のひらめきにより、一生うたうことがないだろうと思っていましたドニゼッティ「ルチア」から一幕のアリアを歌います。

有名な「狂乱の場」は、来年でしょうか・・・(言ってしまった)。

そのほかにも、とてもよい歌い手が、わたしと同じように「チャレンジ」しておりますので、どうぞご来場を心よりお待ちしております。

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オリンピックコンサート終了

オリンピックコンサート終了

本日はNHKホールにて、オリンピックコンサートに出演いたしました。

四声編成の「オリンピック讃歌」のソプラノを歌いました。

これは三年前から毎年お声をかけていただいているお仕事で、

アンサンブルとはいえ全員ソリストとしても活躍している歌い手ばかり。

名前はちゃんと出るし、テレビもはいるので顔もばっちりうつっちゃうし、緊張感があります。

もうひとつの緊張感。それは、衣装が白黒指定のため、わたしのもっている唯一の白黒衣装を毎年着用、それが今年も「入るか。」という問題。

今年はぎりぎり入りましたが、かなりきつい。。。

白黒といっても、イタリア製のかなり気に入っているもののため、当分はこれを着たいのですが・・・

太ったというより、自分で言うのもなんですが、歌い手らしい体つきになったという変化のしかた(笑)で、肋骨ははってきたし、腰もはってきたし、もうこれはダイエットとかいう問題ではないのです。

うーん。もし来年もあったら、これは衣装なおしかなあ。。。とうっすら思いつつ、今年もきもちよく歌ってきました!

お疲れ様でした!

司会の松岡修造さんがとても素敵でした!

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オペラアクターズ ガラコンサート終了

昨日、いつ雨が降るかしらとお天気を心配しつつ…

ぶじにコンサート終了いたしました。

ご来場くださいましたすべてのみなさま。ご一緒して下さったすべてのみなさま。
本当にありがとうございました。

通し稽古まで、床に場ミリテープのみの想像の階段を登っての「飛び降り」も、本番まえに何度か練習するだけでぶじに飛べたことを含めて、スタッフ、共演のみなさま、そして今回も神様に大きくまもられての本番となりました。

トスカは、声と内面どちらも全く自分とは遠いと思いつつ…稽古が進むにつれてこの167cmの体は役をするのに自分自身かなり助けに感じ、さいごには不思議な一体感を役におぼえました。

「見た目のイメージに合う役柄を準備しておくことが大事」だと、まえに先輩に言われたことがあったと思い出しつつ…

フィオルディリージ、伯爵夫人、コンスタンツェ…やりたい役はなぜかモーツァルトばかりのわたし。

トスカ…うーんトスカ…もっと気持ちも声も育ってきたらまたチャレンジしてみたいだいじな役になりました。

さて明日はNHKホールです!

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完売御礼!

20日のオペラアクターズ・ガラコンサートの通し稽古がおわりました。

ついに、完売御礼とのこと!すばらしい~~!

わたしは、先日の椿姫につづいてしまったので、あんまりチケット売り上げに貢献できなかったのですが、さすが素敵な歌い手のいっぱいのコンサート、売れ行きがよかったんですね!

今日は通し稽古だったので、ほとんどすべての出演者のかたにお会いできました。

なつかしいあのかた、ずっと一方的に存じていてご一緒したかったあのかた、といろいろ嬉しく、今回も楽しい本番になりそうな予感です。

プッチーニのオペラのヒロインが五人もでてきて、その最後の幕をそれぞれすべてやるという豪華な企画。

同じ作曲家なのに、五人まったく違うお花のようです。

わたしのトスカは、さしずめ真っ赤なバラでしょうか。

トップバッターなので、景気よく!がんばります~!

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オケ合わせ

オケ合わせ
本日はオケ合わせお疲れさまでした。

丁寧な練習、初役の私にはありがたい限りです。

神奈川フィルの本拠地、保土ヶ谷の神奈川アートホールにて。

明日からホール入りです。何から何まで楽しみです!

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通し終了

今日はまたいいお天気ですね!

気温の差がはげしいこのごろですが、お体いかがおすごしでしょうか。

昨日は、最初で最後の通し稽古が終わりました。

新百合ケ丘通いも、ぶじに終わり、ほっとしたようなちょっと寂しいような気分で帰りの改札をとおりました。

新百合はわたしが研究生で通っていたころとはびっくりするほど違って、
いろんなお店ができて暮らしやすそうな街になっていました。

よっしゃ!
これは、稽古のまえにあそこでここでお買い物して、お茶してご飯食べて・・・それを楽しみに稽古に通おう!とはじめ思ったのですが、やっぱりねの単細胞ぶり。
一切合切寄り道はせず、駅についたら即練習室へいって発声して稽古、終わったら即ある電車にとびのって帰る。・・・の繰り返しでした(笑)

これは研究生のころからそうで、これからどんなに素敵な街の稽古場に通おうが、きっとわたしは一生稽古場周辺を満喫することはないのでしょう・・・とほほ。

だいたいが本番もそうですよ。

けっこうな数の地方のすばらしい場所に仕事に行かせて頂いているはずなんですが、
ほとんど満喫はないです。

ザ・不器用人間ここにあり。

仕事まではそのことしか考えられず、終わればもう電池切れ状態です。

ああ。ここにもう一度遊びに来たい・・・
と新幹線および飛行機の窓を眺めながら、東京にひとっとび。

さて、オケあわせからは横浜になります。

中華街の行きたいお店は、一応チェック済みなのですが・・・
果たして行くことができるのでしょうか。
ちょっとは散歩など出来るのでしょうか。

乞うご期待です!

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バレエご一緒

立ち稽古も佳境にはいりました。


昨日は、昼ソリスト稽古のあと、夜にはバレエのみなさんもご一緒に大人数の稽古場になりました。


スターダンサーズバレエ団のみなさん。みなさんそれはもう美しく、素敵でした。


フローラはちょっぴりかわいらしい振りがついて、バレエダンサーのかたとご一緒するのですが、
稽古場の鏡にうつる自分の姿はまだまだ恥ずかしい限り(笑)。


もちろんダンサーと歌い手の役割はちがって、今までオペレッタで踊るときも、振り付けの先生には「踊ろうと思わないで、ストーリーを考えてそれを演じればいいですよ。」と言われ続けました。。


なんでも、ダンサーが踊るのと歌い手が踊るのでは、なんとも違った「味」が出てくるのだそうです。


今回は、ほんとにちょっとのちょっとですが、楽しみに頑張ります!


今日も暑いので「ホットな稽古場」になりそうですね。。行ってきます〜。。

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藤原歌劇団「椿姫」


ヴェルディ「椿姫」
第15回神奈川国際芸術フェスティバル
藤原歌劇団「椿姫」 オペラ3幕
<字幕付原語上演>
2008年6月1日(日)15:00開演
神奈川県民ホール大ホール
【指揮】大勝秀也
【演出】ベッペ・デ・トマージ
【再演・演出】馬場紀雄
【出演】
ヴィオレッタ 出口正子
アルフレード ドミニク・モラレス
ジェルモン 牧野正人
フローラ 関真理子
ガストン 所谷直生
ドゥフオール 三浦克次
ドビニー 柿沼伸美
グランヴィル 若林勉
アンニーナ 家田紀子
ジュゼッペ 梅原光洋
使者 堀内士功
召使 佐藤勝司

合唱 藤原歌劇団合唱部
管弦楽 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
バレエ スターダンサーズ・バレエ団

フローラ役で出演いたします。

チケットはメール頂けましたら、残席状況を確認のうえ、ホールよりお送り致しますのでご一報くださいませ!

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OPERA ACTORS ガラコンサート

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2008年6月20日(金)

18時半開演

オペラ・ガラ・コンサート

~プッチーニオペラ・ヒロインの最期~

原語上演・字幕付き

角筈区民ホール

3500円 自由席

問合 オペラ・アクターズ
チケットは、私までメールくだされば残席状況を確認のうえお送りいたしますnote


指揮・演出:細岡雅哉 ピアノ:山田結花

下記5演目のそれぞれ終幕のみ上演

●「トスカ」~トスカ:関真理子 カヴァラドッシ:大久保憲 牧童:北條聖子 看守:押見春喜 スポレッタ:三浦大喜 シャルローネ:大井哲也
●「外套」~ ジョルジェッタ:坂野由美子 ルジージ:梅原光洋 ミケーレ:雨谷善之 恋人(女):北條聖子 恋人(男):三浦大喜

●「蝶々夫人」~ 蝶々夫人:江熊千恵 ピンカートン:池本和憲 シャープレス:大井哲也 スズキ:勝又久美子 ケート:北條聖子 子供:中原凛久

●「マノン・レスコー」~ マノン:江口二美 デ・グリュー:秋谷直之
●「ラ・ボエーム」~ ミミ:中島寿美枝 ロドルフォ:青地英幸 マルチェッロ:雨谷善之 ムゼッタ:北條聖子 ショナール:大井哲也 コッリーネ:押見春喜

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最近気づいたこと

椿姫の稽古がつづくなか、最近になって気づいたことは、
「アンサンブルのたのしさ」です。


え!今ごろ??
という声が聞こえてきそうですが・・・
もちろん今までだって舞台のうえがひとつになった感覚に感動したことは私なりにありました。


でも、フローラという役は主役からコーラスに至るまで、
うーん特にコーラスかなあ。。。
とにかく関わるひとがいい表情で芝居してくださることで成り立つ役だと気がついてからは、
本当にとても稽古が楽しくなりました。


どんな稚拙な投げかけでも、すれば何倍にも返してくださる、そういう藤原の合唱部のみなさんは、魔法の鏡のようです。スバラシイです。


それに、共演のキャストのみなさんとの舞台上でのコミュニケーションも、とても楽しいものだということもあらためて感じています。


「KY(空気のよめない)フローラ」という役柄のせいでしょうか??
みなさんの反応がとても温かく新鮮で、この役を今回いただいたことの意味が「コミュニケーションの嬉しさを知る」にもあったことを実感しています。


スケジュールはすこしきついですが、限られた稽古回数をだいじにやっていきたいと思います。

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マエストロ音楽稽古

Photo


今日はいいお天気ですね〜!

このサラッとした陽気は、ザルツブルグを思い出します。
早朝にザルツァッハ川を散歩しながら、落ち込んだ気持ちを立て直そうと深呼吸したり、レッスンテープを聴いて、いや意外といいじゃないかと自分を励ましたりした、あのときをくっきりと思い出せます。


さて、きのうは椿姫のマエストロ音楽稽古でした。


「ビバ沖縄」
と書いてあるすごく興味をひかれるTシャツ姿のマエストロは、
なんと写真のケーキをご自身で焼いてきてくださいました!!!


感動。。。


美味しかったのなんの。


音楽はもちろん素晴らしくて、「棒ですべてを伝えるよ」というメッセージが、始まってすぐ伝わってきて、ノーストレスのわかりやすいお稽古でした。


やっぱり音楽って人柄ですね。
しみじみそう思う今日このごろです。

今日はほぼキャストは全員集合でしたし、
帰りはちょうど別室で稽古していた合唱のみなさんともお会いできて、
理由もなく緊張していたものが、なんだか少しだけほっとしました。


あさってはもう一度音楽稽古で、いよいよ立ち稽古になります。

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トスカも始まっております

さて、連休後半いかがおすごしでしょうか。


わたしは、トスカ(6月20日・オペラアクターズ/ガラコンサート)の稽古に通ってます〜。


休みあけからは、いよいよ椿姫稽古が続いていくので、その前にまとめてやってしまおうという試みもありまして、「集中」が自分にとってのテーマでありつつやっております。


カヴァラドッシの大久保さんとの「ほんわかA型コンビ」によるのんびり稽古が続いてからは、
本日は牧童の北條さん、看守さんなど全員集合での稽古。


いや〜。トスカですよ。


それで今回は、「プッチーニのヒロインたちの最期」というテーマで、終幕のみをするんです。
トスカのほかには、バタフライ、ボエーム、外套、マノンレスコーなどをします。濃い!ですね。


トスカの最期といえば、「動物のお医者さん」でハムテルのお母さんがオペラ歌手で、出演するトスカにハムテルたちが黙役で出演する回がありましたね〜。

あれ、おかしかったですね〜。

今回、つい読み直してしまいました(笑)


・・・今日はトスカチーム全員集合で、すごく楽しい稽古でした。
でもやっぱり、大変ですね。一幕から歌うわけじゃないから、逆にテンションと声の準備を自分なりにしないと!
出て、いきなり、ひとを一人殺した直後の状態なわけですから。。。

上げて、上げていかないと!!

さてと明日一日おいて、いよいよ椿姫マエストロ稽古です。

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ほえ〜〜〜〜

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今日は13時から先生ご自宅でコレペティ稽古のあと、18時から新百合で音楽稽古でした。
ながい一日お疲れさまでした。
今日はひさしぶりにいろんなひととお会いして、とても嬉しかったです。

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椿姫始まった〜

本日コレペティ稽古初日でした。


最近、びっくりするようなことが多く起こるのですが、
今回この先生にコレペティをお願いしたと事務局に伺ったときにも、
ええ〜〜〜〜〜〜!!!???
・・・とぶっとんだ私です。

以前から、どうやったらこのかたに見て頂けるのかと思っていたのです。
つてがあるようでないような、そういう感じだったのですが、
今回ふっと「コレペティは○○さんですから。」と言われて、
すごいなあと思いました。

ちゃんと会うべきひとに会えるっていうか、そういうふうにひとつひとつがなっているのかなあ。
と思うと、今回フローラという役を頂いたのも、ある日突然の偶然と思っているけど、
じつはそうじゃないのかなあ。
やるべきをやることになっているとしたら、
わたしはソプラノで、メッゾのこの役をやるのは想像もしなかったけど、
神様が君がやるべき!と与えたものなのかもしれない。
と思ってなんか嬉しくなりました。


さて明日二回目の稽古ですが、さっそく暗譜稽古にしようということになったので、
頑張って甘い部分も覚えて行こうと思います。
でももう遅くなったので、寝ないと。
睡眠はだいじですね!

ではではおやすみなさい。


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ティツィアーノ・ヴェチェッリオ『フローラ』

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ギリシア神話データベース&西洋絵画紹介ページより転載させていただきます。

Artist Data■
  Tiziano Vecellio
  1488/90-1576
  Italian Painter
  Venetian school
■Painting Data■
Flora 
(Flora) 
c.1515 
Oil on Canvas, 63 x 79cm 
Galleria degli Uffizi, Florence 
 


  ヴェネツィアの天才ティツィアーノが描き出した女性美の極致です。この豊かに波打つ蜂蜜色の髪、控えめでありながらえもいわれず甘美な微笑、そしてくつろいだ姿に漂うあたりを払うほどの気品はどうでしょう。
  ローマ神話の花と春の女神の名を冠したこの作品は寓意的肖像画のジャンルに属します。フローラは大変奔放な祝祭によって祀られたことから娼婦との関連が強い女神であり、高級遊女を描く際によくそのイメージが用いられました。この絵も名高いヴェネツィアの高級遊女を古代の女神に仮託して描いたものだといわれますが、しかしこの理想的な美しさはとても実在の女性の肖像とは思われません。
  同じルネサンスの巨匠であるラファエッロは知人への手紙の中で、
「1人の美女を描くには多くの美女を見る必要があります。しかし美女というものはそうはいないものですから、心に浮かぶある種のイデアに頼るのです」
と述べたそうです。おそらくは、ティツィアーノもまたそのようにしてこの名画を生み出したのでしょう。《フローラ》はどこかに実在した誰かではなく、画家が心のうちに思い描いた、優雅で気高く魅惑的な愛を振りまく「美女なるもの」の姿なのです。
 
 

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フローラ像その一歩


ヒントが欲しくて、まずは原作を読んでいます。

フローラであろう女性(名前がちがうので)は、ヴィオレッタの家の隣に住んでいて、
物語に頻繁に登場します。


アルフレードとの仲を取り持ち、ヴィオレッタの面倒をみている伯爵や男爵との仲を取り持ち、
彼女の借金の世話までする。


まだ途中なので、後半どうなるのかわかりませんが・・・


前半だけ読んでも、オペラの中だけのフローラからは見えない、この物語における役割がわかります。


寂しいのかなと思います。


ヴィオレッタと同じ高級娼婦。
家族もなく、社会的な地位もなく、いずれ女としての価値がなくなったときのためにわずかな財産を蓄えながら、それを抱えて生きていく。


仲間だけが友達で、おたがいさまで気にしながらも、
根本は孤独で凍っていて、
ヴィオレッタの新しい最後の愛について否定的である一方で、希望を感じてもいる。


そういう隣人。

ただ、芝居では、主人公に対してどういう人なのかという関係性が「はっきりくっきりわかりやすい」ほうがいいと思うので、フローラについていろいろ知ったうえでそぎ落としていかないといけない。
それが結局、ヴェルディの書いたフローラになっていくんだと思うけど、
始めからそれしか知らないのと、そぎ落とした結果とではやっぱり違うので。

まだまだいろんな取材を続けようと思います。


あと、わたしという体を通すことなので、当然メッゾの豊満なフローラとは違ってくるでしょう。


どうなっていくのか。
まったくまだまだわかりません!


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現場の空気


本日より三日間。
藤原歌劇団公演 ロッシーニ「泥棒かささぎ」東京文化会館です。
http://www.jof.or.jp/


昨日のGPを見学してきました。
所属歌手に平等にあたえられているGP見学の権利。

欲をいったら、稽古から見学できたらと思いますが、それは本番にむけての集中のためにはむずかしい環境でしょう。。。


舞台はとてもシンプルですが合唱を含めて衣装がとても美しく、
ストップモーションが多用されていますが、そのすべてが絵画のようです。
いつもながら藤原は合唱がすばらしい。
ソリストは主役の薫子さんを中心に、藤原で現場を支えるすばらしい歌い手さんに加えて、抜擢の新鮮な歌い手さんも多く、家族のような稽古場が目にうかびます。


オケは東フィルで、オケピにはコンサートでいつもご一緒しているかたがたの顔が見えて、
いつものように職人の仕事をしておられる姿に刺激をうけました。

お客さんのいない客席にはもちろん主要なスタッフさんが走り回っておられましたが、
アンダースタディをつとめていたでしょう若い歌い手さんの顔が見えて、
ああいいなあ。と思いました。
どんなにどんなに勉強になったことでしょう。
本番の舞台にのれる可能性はほぼなく、でもいつでも歌えるようにして準備しておかなければならないアンダーは、とてもしんどいものですが、現場の空気が吸えるというこの一点において、かけがえのないものです。


自分が歌う本番は、GPというといっぱいいっぱい。
初めてメイクをしてつくりを完成し(衣装はHPや場当たりでつけることが多いです)、劇場でオケと初めて響きを確かめながら芝居をしつつ・・・自分のことで精一杯です。


アンダーや見学という立場でGPの舞台をみてみると、どんなにいろんなことがこの舞台のために起こっているのかが手にとるように見えます。
スタッフさんの動き、舞台のうえのこと、オケ、指揮。
歌い手のしごとは、そのうえにノって、いい空気を吸って精一杯のパフォーマンスをすること。
自分だけであがくものではない。


これだけのことが見えたうえで本番がふめたら、どんなに安心で、自分のやるべきことが明確にわかることか。
でもこれもまた経験でしょうか・・・


わたしも次、秋にはひとつアンダーの予定があります(他団体ですが)が、
幸せなことに来年はその役を本番でふめることが決まっており、
いろんな場所を見える位置のアンダーをしたうえでできることに感謝しつつ頑張りたいと思います。


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オペラ・アクターズ コンサート

2008年6月20日(金)

18時半開演

オペラ・ガラ・コンサート

〜プッチーニ・オペラヒロインの最期〜

角筈区民ホール

3500円 自由席

トスカ、外套、蝶々夫人、マノン・レスコー、ラ・ボエームのそれぞれ終幕のみを演じます。

指揮・演出 細岡雅哉
ピアノ 山田結花

出演:関真理子(トスカ) 
 坂野由美子 (外套) 
江熊千恵 (蝶々夫人)
江口二美(マノン・レスコー)
中島寿美枝(ラ・ボエーム)

勝又久美子(スズキ)、北條聖子(ケート、ムゼッタetc)、秋谷直之(デ・グリュー)、青地英幸(ロドルフォ)、雨谷善之(マルチェッロ)、池本和憲(ピンカートン)、梅原光洋(ルイージ)、大久保憲(カヴァラドッシ)、大井哲也(シャルローネ・ショナール)、押見春喜(看守・コッリーネ)、三浦大喜(スポレッタetc)

トスカは、大学の修了で一幕、二幕と勉強しました。
終幕ははじめてですが、これで一応全幕勉強できることになります。。
トスカだなんて歌えるのかなと思いますが、演劇的に追求しつつ、このヒロインを演じてみようと思います。


東京文化会館「あさくさ天使」以来、「ミカド」「ボッカチオ」「コジ・ファン・トウッテ」など多々お世話になっている、
バリトン細岡雅哉さんのたちあげた、芝居として楽しめるオペラをつくる団体「オペラアクターズ」公演。

旗揚げ公演は客席でみせていただきましたが、
すばらしかった〜〜!!
その名前のとおり、ひとりひとりが俳優であり、歌唱技術がかなり高度。
ほんとうに大満足でした。

オペラはあまり・・・というかたにも楽しんで頂けるコンサートになると思います。
ぜひいらっしゃってください!

お問い合わせはわたし(このページからメールくださいませ)
かオペラアクターズまで。。

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フィガロの結婚終演

本日。
山崎学園富士見中学校の立派なホールにて。

藤原所属の現場の歌い手と、スタッフの先生方による公演となりました。

与えられた条件のもと、全員で手をとりあってよりよいものをと願ってつくった本番でした。


指揮:佐藤宏
構成台本演出:前川久仁子
ピアノ:田村ルリ 渡辺まどか
衣装:前岡直子
演出助手:荒川はるか

フィガロ:柴山昌宣
スザンナ:竹村明子
伯爵:折河宏治
伯爵夫人:関真理子
ケルビーノ:佐藤恵利
マルチェッリーナ:斎藤佳奈子


みなさま、本当にありがとうございました。
私自身は事故多発。あらも多々ありましたが、これも今日のわたし。
こんなんでました。どうだー。て感じでしょうか(笑)


夫人は是非また演じたいです。
わたしのなかに眠っていた、たしかにわたし自身であるなにかが動いたそういう役でした。

ご覧いただいた誰かの胸に、なにかの種をまくことが出来ていますように。。
祈りつつ・・・

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役が住む


フィガロ稽古。
本日は舞台稽古でした。

私自身、ここ数日で劇的に自分のなかで変わってきた感情があり、
それを表現したいという欲求がずっと舞台のうえで持ち続けられました。


つまり役が自分より大きくなってきた状態です。


今回、伯爵は折河さんという素晴らしい演技の感性をもっていらっしゃるかたで、
そのかたを前にすると、いろいろと気持ちが動きます。
それに助けられるように、夫人がわたしのなかで育ってきたわけです。

ああよかった。

こうなると、舞台にいることが俄然ラクになり、
あとは細かいニュアンスが自分自身に戻ってこないように、これが課題です。
でもじつはこれはむずかしく、今回演出の先生にもさんざん指摘頂いています。


今日は捨て台詞のように「三だった。」と言われました。
三の線だったという意味だと思いますが、わたしはこれを「自分よりのリアクションをしてしまった」と解釈しました。


伯爵夫人は二。
わたし関は三。
(わたしの最高のはまり役をご存知のあなた。笑いすぎです。)

気持ちは伯爵夫人が大きくなっていて、夫人として舞台に立っているけれども、
予測していなかった事態に出逢うと、その瞬間わたしが出てしまう。


今日は初めての舞台稽古で、その連続だったため、よけいにそうだったのだと思いますが、
役がもっともっと自分のなかに住み込んでくれたら、その対処も夫人として出来るはず。


本番まであとわずかですが、夫人をわたしの真ん中に迎えたいと思います。
楽しみです。


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真正面を向く


フィガロ稽古in練馬。


元気に稽古場へ。

今日は4幕の立ちを渡して頂いたのですが、ある瞬間にその役を象徴するような立ち方を指示されました。


伯爵と夫人(わたし)は真正面。

ほかは、それぞれ、それぞれの方向を向きます。

しかも夫人はドセンターで真正面。

いつか、オペレッタ協会でご一緒した俳優さんに教わりました。

「歌い手さんて、やたら真正面きるよね。でもそれって芝居だと、かなり意味があることなんだ。」


歌い手はつい、声を客席へ飛ばしたくて、また指揮者を見ろ!と叱られそうで(わたしは指揮棒まで投げられた経験あり・・・笑)、どうしても正面きってしまいます。


以来、演出家に特別注文を与えられない限り、無意味な真正面はないように気をつけてきました。


やっぱりその舞台の芯(主役またはそのシーンの核)の場合は、「真正面指示」が与えられ、
そうでない場合は滅多に与えられません。


今日、来ました。
「センター指示」


いまこの大事なシーンではわたしが芯なんだ。とあらためて自覚しました。


・・・なんだか、今回研究生時代の先生に囲まれて、キャストには師匠はいるわ先輩ばっかりだわ、
休憩時にピアニストの先生が差し入れてくださる美味しいお菓子も、気を使いつつ(注・わたしなりに)なるべく最後に選んだりして、もちろん役もプリマではありますが主役ではないし、稽古もなんとなく受け身であったと一気に実感。


いっかーーーん。


誰かが言ってました。
「このオペラは、赦しが一番のテーマだ。だから夫人の一番の仕事は、最後にちゃんと夫を赦すということ。」


そうです。わたしは大仕事担当です。

きちっとその仕事を致します!


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月並みですが、やっぱり練習が大事ですね

フィガロ、今日は指揮者の佐藤宏先生がいらっしゃいました。

素晴らしい呼吸と指摘で、らくに歌えるポイントが見えてきました。
本当に感謝です。


・・・いっぽう。なかなか覚えられません。


脳みそはツルツルのようです。


困りました・・・
でも、困ってばかりもいられないので、

ザ・何度もモードに突入することに致しました。


とにかく、何度も何度もやる。
集中力がもたないならば、短く切る。その箇所だけをひたすらやる。
動物のように、なにも考えずにひたすらやる。


もう、それしかないのです。


引越をしてから、とにかく練習だけはいつでもやりたいだけ出来るようになりました。


すべて、必要は満たされる。
素晴らしい!!


ということで、頑張ります。。


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かけがえのない声

今日は西武新宿線の武蔵関というところで稽古。


この町は、わたしの最初の生徒さんのお宅があり、たまにご自宅でレッスンさせて頂いていました。


彼女はプロのボーカリストで、当時歌い過ぎて声をケガしてしまい、
その入院中に当時わたしの仲良しだったピアノの先生とベッドが隣り合わせで、
そのかたの紹介で、退院後リハビリとしてわたしのレッスンに熱心に頑張ってくれました。


わたしは「声帯を痛めたことがない」というのが、唯一の自慢です(笑)

カゼなどで耳鼻咽喉科でたまにみてもらうと、「いや〜きれいな声帯だねえ」と言われます。


まあ、痛めるほど根気よく練習しなかっただけ、とつっこまれそうですが・・・
意外にも練習の虫だったわたし。
でも壊したことがないのは、歌をはじめて早い時期にならった発声の先生のおかげです。


その先生のところはまるで病院のようで、とにかくポリープが出来ても、発声によって切らずに治す。
という評判で、歌い手の駆け込み寺のようでした。
5年ぐらいお習いしました。


よく「あの人は声をもっている」とか「楽器をもっている」とかいいますが、
わたしは、それはどんなひとでも与えられていると思います。


神様はどんなひとにも、体という楽器を与えておられます。
響きがないひとなどどこにもいない。

ただ、生まれてから今日まで、そのひとがどんな生活をしていたかで「からだのくせ」が決まってしまい、
それによって声が出やすかったりそうでなかったりになるだけだと思います。


外で駆け回って遊ぶ子供だったなら、声を出すための筋肉が発達するから大きな張りのある声になるし、
内で遊んで、あまり大声を出さないできた子は、優しい穏やかな声になる。


そこからクセを取って行き、バランスをよくしていけば、
その人だけのかけがえのない響きになっていく。
もちろんプロの演奏家になる場合、その上でいろんなことを身につけなくてはいけないのでしょうけど・・・


わたしはどちらかというと内で遊ぶ子供で、
今も決して大きな迫力ある歌声というわけではありませんが、
でもこの音色だからこそ歌える役や曲があって、
ここ最近はそういうものにちゃんと神様が出逢わせてくださって感謝です。


彼女の声はいまどんなかな。どんなものを歌っているかな。
元気で歌い続けていてほしい。
と思いながら、お稽古に行きました。

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声の土台

フィガロ稽古5日目でした。


今回、師匠と共演に恵まれました。


忙しいのにやろうと思ったのは、やっぱり生徒と一緒にやりたかったからだよ。
・・・とおっしゃって下さり、わたしには大きなパワーになりました。


声のポジションと、息のながれ、そして言葉が見えて来るように歌うなど、
いつもレッスンで言われることを忘れないために、わたしはいつも稽古を録音しているのですが、
やっぱり実際にチェックしてくださる存在が身近で聞いておられることは、
本当に有難いことです。


いまのは飲んでたよ(言葉を)。
いまのは気持ちよかったね。

など、直球。

ほんとうに細胞がひとつしかないのではと思うほど、強度の単細胞のわたし。

立ち稽古にはいると、芝居の段取りなどを自分のものにするまで時間がかかり、
声のことはどこかへ行ってしまい、結局直前のオケ合わせで急に声を考え始めて本番、というパターンでした。


でも、ほんとうはそれはだめ。


稽古の段階でしっかり、息があって声があって、言葉になって、そして芝居と思っていれば、
本番は安心して芝居に集中できます。
むずかしいことはわかりませんが、本番で声のことしか考えられない歌をうたうのは私自身悲しいし、
オペラを観に行っても、そんな歌をきいているのはつまりません。

声という土台を考えざるを得ない!!今回、今まで出来なかった世界がみつかる予感がします。


師匠、そしてそういう場を用意してくださった神様に感謝します。。。

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フィガロの結婚

残念ながら、一般非公開の公演なのですが・・・


今回は学校法人山崎学園富士見中学校の音楽鑑賞会というもので、
研究生時代からお世話になっている演出家の前川久仁子先生からお声をかけて頂きました。

学校公演は、文化庁の本物の芸術体験事業として、所属の藤原歌劇団、プロとして初めて舞台を踏ませて頂いた日本オペレッタ協会、そして東京フィルハーモニー交響楽団などの各団体の公演で参加して、トータルでは日本国内ほとんどの県に行かせて頂いたかもしれません。


もしかしたら生まれて初めて、生の音楽そして舞台を観るかもしれない子供達のまえで、中途半端なものは出来ない。
という気概がどの団体にもあり、目の前で一流の先輩方が、毎回汗まみれの本気の舞台をくりひろげているのを見て、わたしも毎回必死でした。

今回は、前川先生が主催している「レチターレ」という歌い手の勉強機会の公演をご覧になった富士見高校の先生が、直接先生にご依頼されたものだそうです。


明日からすこしずつ稽古が始まりますが、
いいものになるように頑張りたいと思います。

見つめる子供たちのなかに、なんでもいいから何かの種をまくことが出来たらと思います。


歌がうたってみたいな。
音楽家になりたいな。
劇場にいってみたいな。


というような直接のものだけじゃなくて、
全身全霊でとにかく必死で歌や芝居をしている姿などを通して、観ているその子なりの「夢」や、明日をがんばろうという「やる気」の芽が生まれたら、
わたしはそれが一番嬉しいかもしれません。


どんな出逢いがあるか楽しみに・・・がんばります。。


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あなたの声を聴きたい

先ほど、そのように言っていただきました。


ただしくは「○○さんがあなたの声を聴きたいそうです。」


うわー。
なんだか素直に嬉しいです。
愛の告白のようです。


じつは私事で、今月予定していたあるオーディションに参加できませんでした。

結局大激戦だったとかで、わたしは今回ご縁がなかったけれども、
いい人で決まるといいなと思っておりました。


激戦は激戦だったけれども、わたしのことも何かでお知り下さり、
初演ものの今回の作曲家のかたが、初めの言葉を言ってくださったとのことでした。


もちろん、きちんと聴いていただいて、
やっぱりご縁がない場合もあります。

わたしの持っているものと、のぞまれるものがピタっと来るかどうか、
そして何よりも「ビビビ。」という稲妻が、双方に来るかどうか。

それはまだわかりません。


でも、そんなふうに言っていただいたこと自体、
やはり歌い手としてとてもとても幸せなこと。


せめて真摯な気持ちでと思います。

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